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こわれもの注意

音声入力を試してみる

マックの音声入力を試している。
音声入力にはいくつかの方法があって、代表的なものではOSに付属しているもの、クロームブラウザからGoogleドキュメントを開いて音声入力を使うものなどがある。
今回はmacOSに付属している音声入力を使うテストをしている。
システム環境設定のキーボード、音声入力の項目を選び、使いやすいショートカットを設定しておく。
私の場合はコントロール2回を設定してみた。
小さな声で話して大きな声で話しても入力することができるようだ。
もちろん大きな声で話したほうが精度が期待できる。
入力の際にはある程度しっかり喋る必要があり、考えを言語化するまでにもっていくにはなかなかのエネルギーがいることがわかった。
通常いくつかの考えを断片的に発想してもそれをぼんやり思い出すだけで、文章の最後までしっかり考える事はしない。
それに何やら、このように音声で入力すると、非常に理屈っぽいような変な文章になりがちだ。
ここまでの入力で数回の修正をしたが、それ以外に漢字を間違えるようなことも少なく、音声入力は実用のレベルまで来ているのだなと思った。
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