・災害時に備えておくべきDIY系サバイバルグッズ一覧
サバイバルキットってなんだろう?という疑問の元、いろいろ調べてみると、どうやら軍人や登山家が常に持ち歩いて、非常事態に対応するための道具らしいという事がわかった。
地震対策の非常持ち出し袋は家や会社など、決まった場所にしか置けない。
サバイバルキットは常に持ち歩き、何かのとっさに使える用にするようだ。
ちょっと検索すると、軍人用のモノは、ナイフや釣り糸と釣り針、罠をしかける道具や火をおこす道具など、まさに命がけのアイテムがそろっている。
だけど、災害が起きても、都会で釣りをする確率は低いと思うし、野生動物の肉を食べる事もないと思う。
それに、仮に軍人と同じ装備をもっても、訓練無しには野営も狩りも出来ない。
何より、都会で軍人レベルの装備は怪しいw
職務質問で荷物を調べて、ナイフや火をおこす道具が出てきたら、ちょっと説明が長くなりそうだ。
さて、そんな危険も考えつつ、「SAS都市型サバイバル」という本を参考に、いろいろそろえてみた。
写真にあるのが、オレ用サバイバルキットだ。
約8cm*6cm*1.5cmのお菓子の空き缶を使って、小型のサバイバルキットをつくった。
右から、
・呼び子笛(緊急連絡先を書いた紙が入っている)
・綿棒
・丸い綿
・爪切り
・LEDライト
・エンピツ(各種テープが巻いてある)
・はさみ
・ビタミン剤
・頭痛薬
・100円*2
・マッチ(軸は半分に折って3本を輪ゴムで止めている)
見えない部分に
・平面レンズ
・裁縫セット(糸と針と糸通しとボタン2個)
・ボールペン(芯のみ)
左には
・KDDIのテレホンカード(番号を入力するタイプなので半分にカット)
・アルミホイル
・1000円札
・メモ用紙
・クリップ
などが装備されている。
このカンを閉じて、ビニールテープで外周を巻いて、簡単な防水をしている。
これが楽しい。
なにか子供の頃のスパイ道具とか、そんな遊びを思い出した。
小さいライトは無いか?と探したり、無駄な部分をカットして、小さくしたり、パズル的な楽しみもある。
さらに、平面レンズはトゲを抜いたりする時にも使えるし、太陽の光を集めて火もおこせる!とか考えるのもワクワクする。(危機的状況の話しじゃなかったっけ?)
写真を撮ってからも、いろいろいじって、マッチはキットから外して、眼鏡用のドライバー、胃薬、瞬間接着剤を加え、はさみを小型のものに交換した。
ちいさなお菓子の箱に自分の緊急事態を救える道具を詰め込もうとする遊び。
どんなトラブルにどんな方法で対処するのか?
家が火事になったらどうする?とかハードディスクが盗まれたら?とか、現代の都会人は軍人とは違うトラブルに対処する必要があると思う。
正直、本当にサバイバルが必要な事なんて、それほどない。
個人的な緊急事態なら、お金があればコンビニと薬局で大体の事は間に合う。
それでも、各人のサバイバルキットがあって、自分には何が必要か?と考えることは重要だと思う。
これを見てる人も、ぜひ自分用のサバイバルキットを作って持ち歩くといいと思う。
なにかの危機的状況が起きても、他の人よりも少しだけ落ち着いて対処出来るかもしれないからだ。
ま、使わないで済めば一番だけど。

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ジョン ワイズマン | |
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