”DigraJ公開講座、ゲーム開発の歴史と現在・未来”というイベントで東京大学に行った。 東大に行ったのは多分2度目。 以前、東大の食堂でカレーライスか何かを食べた気がする。 さて、今回は同人ソフトやらコンシューマゲームの始まりから現在までの流れをみるという珍しい話し。 よく考えたら、こんなのテレビでもやらないよなぁ。 という事でサブカルチャーの歴史って、残りにくいという事がよくわかった1日でした。 いやぁ、楽しかった。