社台の測尺とディープ産駒

社台の募集馬の測尺が出ました
ま、この時期からは馬体重は５０～１００㌔ぐらい増えますし、生まれが遅い馬は
どうしても小さく出てしまうので、あまり測尺を気にしすぎるのは良くないとは
思ってます

で、ディープ産駒。ほとんどの馬が３００㌔台と、父に似て小さい馬が
多いようです良いのか悪いのかは別にして・・・
ＤＶＤでディープ産駒を見ると、昨日書いたように、『ディープ産駒は
「なんか飛ぶのかもしれないな」』という印象を受けます。
それは、まず、特にトモの踏み込みにバネを感じること、そして脚が長いこと、
それでいて軽いこと。この３点がポイント
軽さを感じさせる馬体に、大きなストライドでバネの効いた走り、
ディープインパクトの素晴らしいところがよく伝わっているように思います。
私はムキムキな馬が好きなので、なかなかディープ産駒には惹かれなかった
のですが、芝の中距離ならかなりのパフォーマンスが期待できるのではないかと

今書いていてそう思いました（笑）

ま、今回の募集ではディープ産駒には申し込みはしないと思いますけどね


近いうちに個人的な注目馬を発表しようかしら？
って誰も興味ないか・・・