プラテアード、なんか壊されそうです・・・

ダートに矛先を変えてから２戦２勝のプラテアード。
もっと上を目指せる馬なのですが、その後に藤澤厩舎得意の捻挫攻撃を受け
休養に入っていました。
全快しないままに帰厩し、調整されていたのですが、先週、ばい菌が入り
飛節が腫れたようです
で、本日の更新

・クラブ情報
１２日は馬場入りし軽めのキャンター調整を行いました。「引き続き飛節の状態の変化を見ていますが、最初の頃に比べるとまだいいものの、腫れは残る状態ですね。以前捻挫した飛節も含めて慎重に見ていかなければいけないと思っています。今後、再度あまり良くない状態になるようであれば再度放牧に出さざるを得ないかもしれませんが、今のところはここで諦めずに何とか競馬まで持っていけるようにしっかりケアしながら調教をしているところです。まだ速い時計を出すところまでは至っていませんが、今日は普通キャンター程度を踏んでいますし、このまま良化してくれるといいですね。今後の状態次第なので流動的ではありますが、可能なら中京最終週にある適鞍を目指したいと考えています」（津曲助手）今後の馬の状態と調教の進み具合によって変更になる可能性はありますが、今のところ２９日の中京競馬（桶狭間Ｓ・ダ１７００ｍ）を目標にしています。


ああ、そうですかそうですか。
そんなに壊したいのですか。
素質馬を万全ではない状態で出走させ、惨敗しても
「おかしい、こんなハズではない」
っていう感じで無理使いして屈腱炎or捻挫というのが
藤澤厩舎のいつものパターン。
今回の近況を見ていると、藤澤厩舎の馬がよく変な怪我をする
というのがよく分かりますよね
馬房優先主義はこれだから困る

藤澤厩舎でなければもっと活躍していると思うのは私だけでしょうか？？