スピリタス、屈腱炎・・・・・じゃなかった＼(^o^)／

・クラブ情報（３／９）
「土曜日のレースの翌日になって左前脚に腫れが見られました。正式な診断は水曜日にエコー検査を行ってからになりますが、屈腱炎の疑いが濃厚です。これまでこのような兆候も心配もなかった馬でしたので、非常に残念ではありますが、屈腱炎であったとしてもまだ４歳ですし、復帰を目指したいと思っています」（岡田師）今のところ１１日にエコー検査を行う予定です。その検査結果次第になりますが、屈腱炎という診断になったとしても、まだ４歳馬と若いことと、今まで発揮してきた能力を考慮して、近年カネヒキリなどで成功例がある移植手術を行い復帰を目指す方向でいます。

これが・・↓

・クラブ情報（３／１１）
１１日にエコー検査を行った結果、屈腱炎は認められませんでした。「かなり覚悟をしていたのですが、幸い腱に抜けているところはなく、本当にホッとしました。おそらく外傷性のものだったのでしょう。とはいえ、多少炎症があるのは間違いありませんから、一旦放牧に出します。屈腱炎なら北海道まで戻すことを考えていましたが、今の状態なら乗りながら楽をさせられますから、慣れた宇治田原で調整していきます。１カ月くらいは楽をさせることになるでしょう」（岡田師）１１日に宇治田原優駿Ｓへ放牧に出されました。

なんだよ～、ビックリさせんなよ～～岡田ちゃん頼むわ
スピリタス自信の流れが悪い中、帰厩して早々の出走だったので、
結果的には期待も大きい分、無理をさせすぎていたのではないかと思います。
こうなったらじっくりと立て直してもらいたいですね

しかし、こういう事がある度に健康でいることの有り難さというのを感じます。
一生懸命に頑張っている馬に対して、思うような結果が出ない時に
「ダメな馬だ」とかもっと酷いことを思ってしまう自分が情けないです。。
いい誡めになったような気がします。。。


でも、これでなんだか流れが変わってきそう


とか思っていたら、レッドファングが爪の不安だってさ

なんだよ～～～