潮ひかる/雑感

演劇(舞台)の技術や知識・公演案内や観劇レビュー

 


ここからメイン記事です↓↓↓↓↓↓↓

アクト青山今月の公演案内『ワーニャ伯父さん~田園生活の情景』

2013-04-07 08:29:41 | 雑感
今回の力の入れようは半端ないっすよ!!
セットがまずすごいことになってますから☆
俺は出てきませんが、一度観ておいても損は無いと思いますよ。

他の劇団が作るワーニャとはやはりかなり違いますし、
チェーホフがよくわからないようなひとも、楽しめるのではないでしょうか。

絶賛予約受付中です!!
ご連絡お待ちしております。


__________


演劇集団アクト青山 2013年春公演
『ワーニャ伯父さん ~田園生活の情景~』
【あらすじ】
19世紀末、ロシアのとある田舎町。ワーニャは姪のソーニャと共に亡き妹の領地の管理に尽力してきた。
妹にはセレブリャーコフという大学教授の夫があり、 彼こそは自分の人生を捧げるに足る才能の持ち主であると信じたワーニャは、 収入のほとんどを彼に送り援助を惜しまなかった。 ところが退職し、若く美しい後妻のエレーナを伴って田舎の領地に戻ってきたセレブリャーコフ教授は尊大なだけの単なる俗物に成り下がっていた。
教授の学問のために捧げた人生が無意味であることに気づいたワーニャは酒に溺れエレーナへの恋心に情熱を燃やすが、受け入れられることはなかった。
また不器量ながらもワーニャと共に働いて来たソーニャは、森を愛し、意思として働くアーストロフへの恋心を日増しに強くしていた。 そんなある日、田舎暮らしに愛想を尽かした教授は、別荘を購入するために領地の土地の売却を提案。そのあまりに身勝手で理不尽な提案に、積年の恨みを爆発させたワーニャは、ついにピストルを持ち出し教授に銃口を向ける。

【公演場所】
上野ストアハウス
台東区北上野1-6-11 ノルドビルB1
TEL 03-5830-3944
JR上野駅入谷口より徒歩5分
東京メトロ日比谷線入谷駅より徒歩4分

【公演日時】
公演日/4月18日(木)~21日(日)計6公演

2013年4月18日(木)19:30~
2013年4月19日(金)19:30~
2013年4月20日(土)13:00~/18:00~
2013年4月21日(日)13:00~/18:00~
【CAST】
ワーニャ・・・ 小西優司
ソーニャ・・・ 岩崎友香
エレーナ・・・ 安中愛子
セレブリャーコフ・・・ 宇土よしみ
アーストロフ・・・ 千葉滋
マリーナ・・・ 福井美沙葵
下男・・・ 浅野夢彦
ヴォイニーツカヤ・・・ 渋谷結香
テレーギン・・・ 菊池正仁

演出:小西優司
舞台監督 暁雅火
音響:吉田晃弘
照明:松村剛(ゴー・ライティングオフィス)
制作:ワーニャ伯父さん企画制作部
演出助手:潮ひかる
撮影:酒井宏和(自由が丘スタジオ)
フライヤー:machiko・若林裕司
大道具:六尺堂
小道具:演劇集団アクト青山
翻訳:福田逸
【料金】
全席自由
前売り・当日 一般3,500円 学生2,500円 団体割引(5名以上)2,500円 チラシ割引3,000円(本チラシ持参の方)
※チラシ割引と学生・団体割引の併用はできません。
※開場受付は開演60分前になります。
※上映時間は120分を予定しています。


【チケットお申し込み(予約)】
http://www.act-aoyama.com/kouen.html
もしくは
magnat007@me.com にて承ります。

【代表携帯】 090-6002-2905

お久しぶりです。

2013-04-07 08:29:00 | 雑感
どうも、潮です。

しばらくぶりでございます。結婚前後に、バタバタしたのがそのままで(笑)
結婚関係の記事もなんか書くのも恥ずかしく、こっそりワークショップに通ったりもしましたが
秘密の修行というところであまり細かく書くこともできず、

なんだかんだ未送信のままに終わった記事がいっぱい・・・

お許しを~

告知関係をアップしていきますので、興味ある方がいらっしゃいましたら、潮までご連絡くださいませ。
なかなかアクト青山もおっきくなってきましたよ☆

老夫婦

2013-03-30 10:35:14 | 雑感
今さっき電車のなかでのこと。頑固そうな夫と、苦労してきた感じの妻という老夫婦が前の席にいた。
俺がいいなあと思ったのは、夫婦は目的の駅を降りる時、その雰囲気から想像できないくらい、仲良く手繋いで電車をおりたのだ。


なごむよね~

新宿区の劇場さまに置きチラシ!!

2013-02-22 00:21:17 | 演劇活動
さて、今回もワーニャ伯父さんのチラシをいろんな劇場さんへ配って参りましたよん☆

それぞれの劇場が思ったより遠かった・・・

いっぺんに行くのはやめときゃよかったかも。
次は気をつけます(笑)

_____

【新宿】



・紀伊國屋ホール

住所: 〒163-8636 東京都新宿区新宿3丁目17-7
電話:03-3354-0141
乗換案内 新宿駅



・芸能花伝舎

住所: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目12-30
電話:03-5909-3066
乗換案内 西新宿駅



・セッション・ハウス
住所: 〒162-0805 Tokyo, 新宿区Yaraicho, 158
電話:03-3266-0461
乗換案内 神楽坂駅




・シアターサンモール
住所: 〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目19-10 サンモールクレスト
電話:03-3352-5577
乗換案内 新宿御苑前駅




・サンモールスタジオ
住所: 〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目19-10 サンモール第3マンション
電話:03-5367-5622
乗換案内 新宿御苑前駅

結婚しました☆

2013-02-20 20:41:14 | 日記
突然!!ではありますが

わたくし潮ひかるは本日午後、
同じ神戸出身の女性と入籍いたしましたのでここでご報告させていただきます。

隠していた訳ではないのだけども・・・
せっかくなら写真できてから報告しようと思って遅くなりました。

写真はまたいずれ~

誕生日と同じ日に入籍することにしたのは俺が記念日を忘れないように(笑)
住所も名字も同じです。彼女が俺の名字になります。
結婚することで、いろいろなご相談や生活についてのアドバイスなど聞いたりとか、ご迷惑をおかけすることなどもあるかとは存じますが、
今後とも、僕ら夫婦をどうぞよろしくお願い致します。

自分は生かされている

2013-02-19 00:39:40 | 雑感
一歩一歩着実に前に進んでいる感覚を感じることができてきた。

さらに歩みは止めない。

もう自分ひとりの問題じゃない。
自分をとりまく色々なこと、悪いことも良いことも全てに真摯に向き会わないと行けない。

今年は自分にとってマイナスなことも必ず起きる。
でもそれを乗り越える必要がある。

全てがうまく行くわけは無い。
去年が順調過ぎただけに今年はさらにcoolにならなければいけない。絶対痛い目に会う。

でも不安は無い。


自分一人で戦っているわけでは無いと東京へ来てわかったので。

『自分は生かされている』初めてその言葉を言った人はだれだったか、いつ聞いたのかは覚えていないが、今は骨身に染みる。


自分の力だけで何とかなるなんてもう考えない。


甘えて

助けてもらって

補ってもらって

そして、その代わりに

甘えを許して

助けてあげて

補ってあげたい

自分ができる全力を持ってみんなのために頑張ろう。それが自分自身のためにもなるのだから。

難しいことを考えすぎかな…たまにはいいよね。

イカすチョコレート

2013-02-15 22:52:17 | 日記
バレンタインで、中西あやのさんから頂いたチョコレートの写真を公開したいとおもいます!!!


どうだ!羨ましいだろ♪(泣)

劇場巡りをしてきました

2013-02-13 00:29:49 | 演劇活動
ワーニャ伯父さん公演までいよいよ2ヶ月となりました。
ということもあって
現在アクト青山では宣伝活動をいつも以上に強化しいろいろ実施しております。


今日は各地の劇場にチラシをおいてもらおうという運動に参加しました。


どこの劇場の方も快く受け取っていただき、「がんばってくださいね」と声までかけてくれました。
めちゃうれしかったです。こういった言葉ってすごくありがたいですね。やる気が出ますね☆



自分が行ってきた劇場は以下の場所です。
_______



・調布市せんがわ劇場
住所: 〒182-0002 東京都調布市仙川町1丁目21-5
電話:03-3300-0611
最寄駅 仙川駅




・笹塚ファクトリー
住所: 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1丁目56-7
電話:03-5371-4655
最寄駅 笹塚駅

【下北沢】




・ザ スズナリ
住所: 〒155-0031 東京都世田谷区北沢1丁目45-15
電話:03-3469-0511
最寄駅 下北沢駅



・しもきた空間リバティ
住所 〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-11-3イサミヤビル4F
電話:03-3413-8420
最寄駅:下北沢駅

さあまだまだがんばりますよ!!

全力でやる

2013-02-09 21:16:07 | バイト
自分のだせるスピードの限界で仕事してみた。およそ三時間ノンストップ、休憩五分。


明日は久し振りに筋肉痛になりそうだ。でもなんか清々しい。

新しい感覚みつけた

2013-02-07 17:15:52 | 演技技術
今まで、キチンと話すことの勉強をしてきたので、見落としていたことがあった。

それは


ボソボソ喋ること…


ただそれだけですが、ただボソボソ喋る方法を知ったわけでは無く、

芝居ではなんでもありなんだということ。

共演者の芝居スタイルな合わせて自分のスタイルを変化させる手法について小西さんに教えてもらった時に気付いたことで、直接、芝居はなんでもありだと言われたわけでもないのだが、

小西さんに実演してもらったそれが、自分の全く想像してなかったしゃべり方だったことがきっかけだった。


そうか、何もかもきちんとしゃべる必要は無いんだ。ボソボソしゃべる人間がそこに出ていたって、リアリティが無くなるわけじゃない。


芝居の新たな視界が開けた感じがした木曜教室のひとときでした。

『ワーニャ伯父さん』 CoRich舞台芸術!の登録しました

2013-02-03 21:35:07 | 演劇活動
演劇情報を検索するならこちら!!



CoRich舞台芸術!
http://stage.corich.jp/



そう、この検索サイトはかなり使い勝手がよいのですよね。
こんなの見たいなあ~今はやってる芝居はどんなのかなあ~
なんておもっていたら、ここで検索かければすぐです。


そういうアクト青山はどうしているのかって言うと...


やってますとも☆


アクト青山で検索かければ、今までの公演情報なんかも載っていたりいなかったり(笑)



今回のワーニャ伯父さんもちょい早ですが掲載致しました。


こちらです↓↓↓↓
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=43196




この記事を読んで、もし、「協力してやるぜ!!」という方いらっしゃいましたら、
”観たい”の欄にコメントを残してくださるとうれしいです。
また、「実はわし関係者じゃけん」という方は”この公演に携わっている人”の欄に登録願います。


みんなで楽しい祭りに致しましょう♪

”表現”=”おもてにあらわす”

2013-02-02 12:13:36 | 演技技術
自分の初舞台は、ピッコロシアターのワークショップにて出演した、ミュージカル『マイフェアレディ』でした。
ウエストサイドやコーラスラインをミックスさせた初心者向けの演目でした。


歌ったり踊ったり。
この一件で、気持ちや感情を表出させるということに対しての喜びを得たのだと思います。


そして、今になって気づいたことですが、
そのときにとにかく行っていたのは、お客様へのアピール。
要はショーの要素を含んだものであったということ。


歌も、ここで面白いことをする。踊りも、何をしているのかをはっきりと振り付けとして踊る。
こんなことだったと思います。
すべて、リアルな演技からは遠く離れたわざとらしいものでした。


しかし、今思い返してみるならば、それらのことは至って大事な要素なのではないかと思うのです。
だって、自分たちは芝居人であるとともに表現者です。


ことばどおり表に存在させる。ことが必要です。”表に現す” ”おもてにあらわす


感情の発散を覚えた時は
思っていれば、それは自然と目に見えるものになるもんだと思っていたのです。
しかし、思っているだけでは伝わらないということを東京に来て教わりました。


心の中に思っていることがあれば、必ず、体や言葉にはその影響があるはず。
それを意識してコントロールしないと表現者とはいえないのではないかと思います。


だから、どんな作品であったとしても、そこに観客が居るのであるから
何を思っているのか、何をやろうとしているのか、登場人物の人間関係がどうなっているのか、作品の重要ポイントがどこにあるのか。
これらを、伝える必要があると俺は思うのです。


わかりづらいのは役作りができていないからだというのはナンセンスなんではないでしょうか。


あとは、説明がすぎる場合。


人間そんな動きしねえよ!そんな風にしゃべんねえよ!
というような説明芝居を自分もやってしまうことが多々あります。


そこにはリアリティが存在しない訳です。
”おもてにあらわす”のが大事なのであって、
無いものをひねり出す。とはちょっと違うということだと思うのです。

また、そんな怒鳴る必要の無いところで、共演者や観客に感情をぶつけたり大声出したり。
それでは、お客様は許容範囲をオーバーしてしまい疲弊しきってしまいます。
そんなに言わなくても分かるし伝わってるから少し黙ってほしい。なんて思われているかもしれません。


お客様は、作品を見るにあたり、次はどうなるのかな・・・あの人物は今後どうなるのかな・・・
とかいろいろ考えることで作品に集中していきます。
役者が心の中で思っていても、それを”おもてにあらわす”ことをしすぎてしまうと、
先に答えを示されたお客様は、興が醒めてしまったということにもなりかねません。



微妙なさじ加減が必要なんだと思います。



芝居はハートがあればそれでいいといいつつ、面白いと評価されている芝居があります。
きっとそこには、意図せずに、お客様を楽しませるための”表現”をそこに持ち込んでいることもあるのではないかと思うのです。

お客様を迎合するのはよくない、自分たちの信じた芸術をという風潮があるのは確かですが、
それでも、おれはやっぱりきていただいたお客様全員に楽しんで帰ってもらいたいのです。

準劇団員になってたんですよ(驚)

2013-02-01 12:54:18 | 演劇活動
じつは、自分のブログのプロフィールを見ていて気がついたことが一つ・・・

それは、まだ『本科生』と書いてあること。


!!!!!



じつは2012年9月に準劇団員に昇格していたのです。



報告できてなかった~


ごめんなさいーーーー


そうです。準劇団員です。ドドン!


大して何かが変わった訳ではありませんが(笑)



また今年も後輩がたくさん入るみたいで、てんやわんやです。


がんばろ~

演劇集団アクト青山 2013年春公演 『ワーニャ伯父さん ~田園生活の情景~』公演案内

2013-01-31 12:00:31 | 公演告知
アクト青山では、年4回のアトリエ公演以外に、年に二回の本公演が行われます。
その春公演として、今回はあの名作『ワーニャ伯父さん』を上演致します。


新劇を基調としているうちの劇団ならではの『チェーホフ』をお送りできるはずです。


乞うご期待!!!


自分は出てないんですけどもね(泣)


______

演劇集団アクト青山 2013年春公演
『ワーニャ伯父さん ~田園生活の情景~』
【あらすじ】
19世紀末、ロシアのとある田舎町。ワーニャは姪のソーニャと共に亡き妹の領地の管理に尽力してきた。
妹にはセレブリャーコフという大学教授の夫があり、 彼こそは自分の人生を捧げるに足る才能の持ち主であると信じたワーニャは、 収入のほとんどを彼に送り援助を惜しまなかった。 ところが退職し、若く美しい後妻のエレーナを伴って田舎の領地に戻ってきたセレブリャーコフ教授は尊大なだけの単なる俗物に成り下がっていた。
教授の学問のために捧げた人生が無意味であることに気づいたワーニャは酒に溺れエレーナへの恋心に情熱を燃やすが、受け入れられることはなかった。
また不器量ながらもワーニャと共に働いて来たソーニャは、森を愛し、意思として働くアーストロフへの恋心を日増しに強くしていた。 そんなある日、田舎暮らしに愛想を尽かした教授は、別荘を購入するために領地の土地の売却を提案。そのあまりに身勝手で理不尽な提案に、積年の恨みを爆発させたワーニャは、ついにピストルを持ち出し教授に銃口を向ける。

【公演場所】
上野ストアハウス
台東区北上野1-6-11 ノルドビルB1
TEL 03-5830-3944
JR上野駅入谷口より徒歩5分
東京メトロ日比谷線入谷駅より徒歩4分

【公演日時】
公演日/4月18日(木)~21日(日)計6公演

2013年4月18日(木)19:30~
2013年4月19日(金)19:30~
2013年4月20日(土)13:00~/18:00~
2013年4月21日(日)13:00~/18:00~
【CAST】
ワーニャ・・・ 小西優司
ソーニャ・・・ 岩崎友香
エレーナ・・・ 安中愛子
セレブリャーコフ・・・ 宇土よしみ
アーストロフ・・・ 千葉滋
マリーナ・・・ 福井美沙葵
下男・・・ 浅野夢彦
ヴォイニーツカヤ・・・ 渋谷結香
テレーギン・・・ 菊池正仁

演出:小西優司
舞台監督 暁雅火
音響:吉田晃弘
照明:松村剛(ゴー・ライティングオフィス)
制作:ワーニャ伯父さん企画制作部
演出助手:潮ひかる
撮影:酒井宏和(自由が丘スタジオ)
フライヤー:machiko・若林裕司
大道具:六尺堂
小道具:演劇集団アクト青山
翻訳:福田逸
【料金】
全席自由
前売り・当日 一般3,500円 学生2,500円 団体割引(5名以上)2,500円 チラシ割引3,000円(本チラシ持参の方)
※チラシ割引と学生・団体割引の併用はできません。
※開場受付は開演60分前になります。
※上映時間は120分を予定しています。


【チケットお申し込み(予約)】
ushiushiman@mail.goo.ne.jp  にて承ります。(潮PCアドレス)

【代表携帯】 090-6002-2905 (小西)

今年がようやく始まった(笑)

2013-01-30 16:27:05 | 雑感
公演が終了してようやく一年が始まったような感覚です。

今年はやりたいことがいっぱいある。


いろいろなところに出かけていっていろいろな人たちに会いたい。
役者として出演するのは6月9月、後は来年の2月?になるかどうかみたいな感じなので、役者としてはそこまでいうほど大変じゃない。
べつに客演に出るということはひとまず考えていない。


演劇人としての次のステップを踏む必要が出てきた。
自分という演劇人をいろいろな人たちに知ってもらう必要がある。


現実的な形で、こつこつこつこつ、だ。