2週間ほど前に読み始めてようやっと今朝読破。寝入りに読み出すと毎晩のようにページ戻りを繰り返し序盤ばかりを何度も読む羽目に^^;
1995年の発表らしいですが福島原発に様々な困難を抱える現在なら中身も大いに変わってきたのではないでしょうか。
難しいことはわかりませんが私の部屋から見える大きな風力発電10基は一見すると原発とは真逆のエネルギー。
夏場、湾の北には泊原発。職場の裏には既に役割を終えた「風力発電」5基。失敗の残骸らしい。
先週、今週末と職場に設置されてある「高圧電源施設」の設備入れ替え工事。当然立ち会わないといけないわけで週末が吹っ飛ぶ。
当時、風力発電による電力を活用した電化的先進的校舎も築30年。うーーーん。
さて毎年「文化の日」は鮭祭り。2日夜でも戻りますか。
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