一人、また一人家を出ていく「卒業式」。
小学校以来、この手の行事は妻にお任せでしたが、
今日はどうしても妻の仕事の都合がつかず私が出席。
いつもは主催者側ですが、保護者として出席した久しぶりの儀式。
なんとなく新鮮でした。
春からの新しい門出に幸あれ!
ってか^^
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主催者側から参加保護者の気分が新鮮と
理解します、実感ですね。
わたくし、本日仕事の関係で飛鳥未来高等学校札幌キャンパス卒業式で参加させていただきましたが、不登校、挫折、他。大変な環境を乗り越えての式に感動しました。特に先生方の大泣きに必死に生徒を支えたんだなと
まだまだ、日本の未来は何とかなると実感した次第です。GA頑張ってください。
早いもので自身で卒業生を出してからもう10年経過していました。
きっと節目までの「想い」が一気に想起される式だったのでしょうね。
涙の中にも未来への希望が輝いている瞬間。
よい式に参加されましたね^^
親としては進学の度に増える「かまど」に
戦々恐々です、、、、ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
こちらは雪解けも進みました。
ボチボチ「春ソウハチ」にでも行こうかと考えております。