「そろそろ梅酒出きてるから、取りに来てね」義母からの電話です。
うちでも漬けたのですが、たくさんいただいた梅に対して、
ガラスの入れ物がなかったため、義母の家でも漬けてもらったのです。
早速、取りに行きました。
わたしの誕生日の日は、
子まりおが修学旅行でいなかったので、
３人でケーキだけでお祝いしました
子まりおは、台風で若干の予定変更は
あったものの
無事に帰ってきました
改めて、今夜は、４人で豪華ディナー
アバンセでお寿司やお刺身を買いました
お酒は、まりおは日本酒、わたしは梅酒のソーダ割り
義母の梅酒は美味しいかな
酒屋さんで、わたし「ソーダ１本でいいかな
」
まりお「まぁ、２本買っておいたら」
風邪気味なので、マラソンの練習は控え目に
近所をちょっとだけ走って
さぁ、梅酒だ
「・・・ ・・・ ・・・」
「これって、らっきょの臭いしない」
子まりお「うん、らっきょだね
」
少し、がんばって飲んだのですが、
わたしは、らっきょは苦手なので、
「やっぱり飲めん」
「捨てて、家のやつにしたら」
「ソーダもう１本買っておいてよかった」
「先見の明があるじゃろう」
本日の教訓：らっきょを漬けた後のビンで梅酒は漬けないように
瓜生くんのエンジンは重症ですね
展開にも恵まれないし
まっ、こんな時もあるさ 無理せず、事故なく、よいレースを
