吹雪の後、ようやく日が差し青空が出たが、また、降り始めた。やはり、つかぬ間の青空だった。
工房 グラス・ニセコ湯本温泉郷で、24年間開設されていた松田 博志さんの工房が、3月で閉じるとのお便りをいただいた。 ニセコの透き通るような自然と、温かい人々の心とをモチーフにした作品で、我家でもたくさん使わせて頂いている。
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