誰かの役に立つか分からないけどFYI、参考までに。
世田谷区で原付をボアアップして小型でナンバー取得しようとした場合、作業人が整備士免許を持っていなかったら申請時にボアアップキットの取説&領収書の添付が必要みたい。パーツが中古で譲渡だった場合は、譲渡証明を一筆求められる模様。そんなこんなでうちのTOMOSはまだナンバー取得ならず。もうちょっとだから、待っててトモちゃん。しかし成城出張所の担当者、 . . . 本文を読む
時々やや難はあるものの、ようできとる。
広島弁のちょっと適当でええ加減な感じがよう出とる。
いちばん秀逸なのは、
「あんた、中国新聞見るじゃろう?」
の部分だと思う。
しかしこれなんで吹き替え作ろう思うたんじゃろう。 . . . 本文を読む
おとといの、漢エレファントカシマシの余韻が覚めやらず。
ますらをぶりっていうのは、きっとこういうこと。
タフだぜ。ロックだぜ。
ちょっぴり弱いとこだってあるんだぜ。
男の中の男、漢エレカシのゲストボーカルがCHARAで、
CHARAはもうほんと異星人で、唯一無二の声と存在感。
“Swallowtail Butterfly~あいのうた~”、
やってほしーなと思ったけど、まさかやるとは。
宮本浩 . . . 本文を読む
「いつ飲んでも、癒し系の味…」時々チャイを飲みに立ち寄ってくれる男のコのくちびるからもれたことば。飲み物を口にした直後、直接言うでもなくひとりごと的につぶやく一言は存外にうれしい。毎回コーヒーを飲んで必ず「おいしい…」とつぶやいてくれる、別の男のコ。彼にはすでに10杯以上コーヒーを淹れているだろうけれど、いつだって、他の人との会話の途中でも必ず。1mくらい離れていたって、他の作業をやっている時だっ . . . 本文を読む
人恋しくて。
「読むひとのこころではなく、足を動かす文章を書きたい」
先日知り合ったライターの女性のblogを読んでいて、拾った言葉。そのためにまずは自分が足を動かさなければ、と。なるほど。せっかくの素敵な表現にえぐ味を加えて置き換えるならば、わたしのミッションの半分は「ひとの足を動かし財布を開かせる文章を書くこと」。彼女の意に反してこころを動かされてしまったところで、さてわたしは手を動かそう . . . 本文を読む
NYの9.11を、近くのビルで目の当たりにしたってどんな気持ちだろう。彼が見たことのアウトラインを聞くことだけで精一杯。
そんな経験をした老人に、あなたは自分のいいところにまだ気が付いていない人ですね、と言われた。気付いていないからこそそこが魅力なのかもしれませんが、と。謎かけみたいだなー。なんだろう。
ここ数ヶ月ほど、散歩中の犬がわたしとすれ違う時に立ち止まって振り返りガン見してくることが多 . . . 本文を読む
ひょんなことからピンクTOMOSが我が家にやってきて、長年放置プレイ続きだった赤ciaoがドナドナされてった。さよなら、ciao。ルックスはキミの方が好きなんだけどな。メタリックのエロい色も可愛かったけど。いかんせん苦労した思い出がたくさん。んでもって、サーモンピンクのTOMOSも可愛い。ciaoより賢そう。今度のコはちゃんとケアしてあげよう。まずは小型のナンバー取得から。 . . . 本文を読む
相変わらず商店街を歩く人は普段より少ないものの、お店はいつもの調子を取り戻しつつある大型連休後半。朝から紅顔の美男子を見て眼福。
四半期に一度、飛騨高山に湧き水を汲みに行く酔狂なお客様にその貴重なお水と道の駅で買った有精卵をいただき、極上のコーヒーと絶品たまごかけごはんでお夕食。しあわせー。
とっぷりと日が暮れた商店街、家路に急ぐ人々のスーツケースを転がす音が、ホリデーシーズンの終わりを告げて . . . 本文を読む
日曜日。
普段休みの日曜日も営業にして大型連休は絶賛通しでオープンしているものの、絶賛ヒマヒマ。休み明けにおみやげ話を聞くのがたのしみだわ、と前向きになるしかない閑けさ。天気もいいし、ヒマはヒマで好きだし。ヒマしてるかと思ったよと顔を出してくれる人もけっこういるし。自宅で仕事をしているクリエイター系の人はふらりと気分転換に来てくれたりするし。とは言えそんなに売上わるくもないし。しかし、来年はがっつ . . . 本文を読む