床暖房「うらら」の施工写真です
新築のLDK部分に床暖房を施工しました。
■根太(床を支える横引きの角材)の間にパルプ積層断熱材を敷き込みます。
断熱材は温水管が納まるための溝がある床暖房用の断熱材を使用します。
■床暖房のパネルを割り付けていきます。
部屋の両側面に断熱材から頭を出した部材があります。
これは床暖房のパネルとパネルをつなぐ配管が床下を渡って出ている状態です。
■渡り配管とパネルを接続していきます。
■ダイニングとキッチン方向です。
システムキッチンや食器棚・冷蔵庫部分を除いてパネルを割り付けます。
■キッチン台の部分は特に注意して施工します。
せっかく床暖房を入れても足のつま先が温まらないと違和感があり、意味がありません。
キッチン台の中に数センチ床暖房パネルを入り込む程度が丁度いいです。
■床暖房の入らない部分にもパルプ積層断熱材を敷きこみます。
■床暖房の上に下地材の杉板を貼っています。
通常、フローリングの下地には合板を使うことが多いですが、無垢板を使用しています。
新築のLDK部分に床暖房を施工しました。
■根太(床を支える横引きの角材)の間にパルプ積層断熱材を敷き込みます。
断熱材は温水管が納まるための溝がある床暖房用の断熱材を使用します。
■床暖房のパネルを割り付けていきます。
部屋の両側面に断熱材から頭を出した部材があります。
これは床暖房のパネルとパネルをつなぐ配管が床下を渡って出ている状態です。
■渡り配管とパネルを接続していきます。
■ダイニングとキッチン方向です。
システムキッチンや食器棚・冷蔵庫部分を除いてパネルを割り付けます。
■キッチン台の部分は特に注意して施工します。
せっかく床暖房を入れても足のつま先が温まらないと違和感があり、意味がありません。
キッチン台の中に数センチ床暖房パネルを入り込む程度が丁度いいです。
■床暖房の入らない部分にもパルプ積層断熱材を敷きこみます。
■床暖房の上に下地材の杉板を貼っています。
通常、フローリングの下地には合板を使うことが多いですが、無垢板を使用しています。