micro:bitで遊ぶ(1)

先日、「昨日届いたお買い物」で1つ間に合わなかったモノがある。

それがトップの写真。micro:bit（マイクロビット）というもの。またまた何をするものなのか、何ができるのかわからないまま購入。似たような話が少し前にも....「またもやよからぬお買い物」。部屋中わからないものだらけ!?

出てきたのはペラペラの基板で、こっちが表らしい。25個のブツブツと、その両側にA,Bと書かれた小さなスイッチ。

裏側と言われる方には、何やら少々電子部品が....

基板の端っこに、電源をつなぐコネクタが2つ。白いのは電池ケースをつなぐためのコネクタで、もう1つはUSB-Bのコネクタ。ラズパイ同様、USBで電源を供給するらしい。USB-Bのケーブルなんて部屋のどこかにあるだろうと、ラズパイと違って今回は単体で購入。

ラズパイの時と同様、単三型の充電池と大きさ比べ。見てわかる通り、とっても小さい物。

こんな感じでケーブルをつないで....

そのケーブルをPCにつなぐと....

何やらけたたましい音とともに、光り出した。表にある25個のブツブツはLED。

その後、Aのスイッチを押せだの、振れだの、傾けろだの....いろいろ言われた挙げ句、全くわからないことになったんで....線抜きました。

またまたカテゴリを追加して、このシリーズもあれこれ遊んでみようかと....続く。


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