だるい

未だ眠れない日々が続いてる
考え事をしてるときも
そうでなくても
落ち着いて眠れない。

睡眠不足のせいか
朝から具合がわるい
こんなときは元気になるようなものを
何か口に入れようと思うんだけど
何がいいのかわからない。

一番の悩みは主人の夕飯
私は卵かけごはんでも何でもいいけど
そういうわけには行かないから・・・。

もうどうにも具合が悪くって
台所に立って何か作れる気がしない
今日は1日中雨が降っている
仕方なくコンビニに行って
お寿司を買ってきた。

母に電話をした
でも具合が悪いことは言わない
ただ声を聞いて安心し
もうすぐ会えることを楽しみに頑張る。

早く実家に帰りたい
チロちゃんのいる
大きくなったおなかに
母に優しくお話してほしい

もうすぐだ！
ママ頑張るよ。

フレンチ

今日は午前中で仕事の片付く日
Yさんとこの日を待っていました！
予約して、フレンチでランチです。

私はここは初めてで
お店はこじんまり、ワインがいっぱい
ご夫婦でやってらして
奥さんの接客は居酒屋のような・・・。

Yさんの出産のときのこととか、仕事のこととか
いろいろおいしくいただきながら
とてもいい時間が過ごせました。

その後今日は検診です。
さあ今日はどれだけ体重が増えてるかなーって。
ところが若干以前よりも減っていて
今日はおいしいフレンチも食べてきたのに。

おなかの子は１Kg、頭は6.6cm
大きくなりましたねーって
先生は順調です、と。
お母さんの体重が増えてなくても
おなかの子が大きく育っているので
心配はないです。欧米では体重が増えないと
低体重の子が生まれるとかありますが
そうとも限らないので
頑張っていっぱい食べようとかしないでいいですよ！って。

自分の体重にはショックを受けるけど
安心しました。
もう１kgなのね。
本当にあなたはいい子！
こんな小さなママの中でよく動くし
ママをいつも安心させてくれる。
ありがとう。
ママ頑張るから。
どんどん大きくなってね。

一区切り

今日で外回りの仕事に一区切りつきました。
ランチもゆったりと
Yさんとイタリアンをいただきました。

Yさんのご主人のご実家は
お盆には嫁が仏様に3度の食事を用意しなければならない
と言うことで、結婚以来欠かさず帰省し
お手伝いのような毎日を過ごし
毎年泣かされてかえって来るそうです。

妊娠中も、子育て中も・・・。
子どもが具合が悪くっても
何があっても・・・。
今年も息子さんは受験生なのに・・・。

今思っても本当につらかったし
子どものせいでいやみを言われたり
無理なことをさせられたりと
子どもに手を上げたことも何度も、と。

ご主人もそのご実家もそれが常識！
と言う土地に生まれ育ってきたので
なんのねぎらいもなく嫁の務めのような感じだそうです。
今どきそんなーって思うけど

あるときお子さんに
ママは僕のことが嫌いなんだって思ってた、
と言われ、ショックだったそうです・。

私の主人はその辺は理解のある人なので
私と子どもを守ってくれると思いますが
だからといって甘えることもできませんね。
私もいちおう長男の嫁です。

何があっても子どもを守れる
強くやさしいママになりたいな。

丑の日

今日は土用の丑の日。
私は昔からうなぎが大好きです。
でも、妊娠中はうなぎのビタミンAが
赤ちゃんによくないって聞いて
控えてきましたが
今日は特別！
毎年産地の違うものをそろえて
食べ比べします。
挑戦者は主人です。

大きくうなぎのように開いてあるアナゴの蒲焼
中国産うなぎの蒲焼
愛知一色産のうなぎの蒲焼
見た目はよく似ていますが・・・。
主人はアナゴがまさか混じっているとは思わす
アナゴを愛知産うなぎだと言いました。
アナゴとうなぎは値段が3倍以上も違うのに

来年からは主人だけアナゴでいいかも。
おなかいっぱい食べました。
これで夏を元気に乗り越えよう！

チロちゃんも元気もりもりね。

人騒がせね

今日はお手伝い程度のしごとで
Yさんと、外回りです。
Yさんの車で色々なところを周り
私が資料を渡してくる役割です。
本当は一人で周るのですが
私たちは営業は苦手です。

だからせめて一緒に移動し
おしゃべりしながら頑張ることにしました。

お昼にフードコートに行き
サンドイッチを食べていたら
近くで赤ちゃんの声がして
なぜか警備員やら、野次馬のおばさんたち、大人が集まってきて
さらに赤ちゃんは激しく泣き始めました。

どうやら子ども用の椅子に
赤ちゃんを反対向きに座らせ
背もたれの板と板の間に足を入れさせていたところ
抜けなくなってしまったようです。

まだ、1歳になるかならないかのように見えます。
Yさんは「迷惑な親ね。あんな小さい子を。○さんは椅子に子どもを反対に座らせちゃだめよ！」って。
確かにそうです。
あの椅子は乳幼児が座るサイズのものでも
装備もありません。

程なくしてお店の人が液体石けんで
足を滑らせ足は椅子の背もたれから抜けました。
母親は、終始、周りに迷惑をかけた
という気持ちも
あまり感じていないような様子で周りがしてくれていることを
傍観しているような感じでした。

うーん。
私はそういう軽率なことしないけど
もっとお店の人には申し訳ないって感じると思うなー。
世代格差なのか何なのかちょっとわからないけど
いろんなタイプのママさんたちとも
付き合っていくのかなーって。
気の合ういい人との出会いも
子どもにとっても私にとっても大切ね。