6月30日のボクシングニュース その2

On This Day in Boxing History June 30
-----------
Jaworski files bill to protect Pinoy boxers
-----------
アンドリュー・ゴロタが性的暴行の嫌疑をかけられているらしく、捜査の過程で銃器の不法所持が発覚し起訴されたらしい。
Boxer Golota hit with weapons charges
Buzz: Golota, Viloria, Winky
-----------
ウィンキー・ライトは、試合報酬に納得がいかないためアントニオ・マルガリート戦のオファーを拒否したらしい。
ライトに提示されていた試合報酬は400万ドルで、PPVの視聴料収入を合わせると500万ドルを超えていたかもしれないとのこと。
ライトは地元タンパで試合を行い、その後IBF・WBOスーパーミドル級王者のジョー・カルザゲに挑戦したいらしく、カルザゲvsライトは12月または1月に英国で行われる可能性があり、来週にも交渉が開始されそうとのこと。
Tampa Bout, Then Calzaghe For Wright?
Buzz: Golota, Viloria, Winky
Mayweather's options may be fading
-----------
WBAライトヘビー級王者のファブリス・ティオゾが、7月15日に予定しているノンタイトル10回戦の相手は、ポール・マードックになるらしい。
Euro Roundup: Tiozzo vs Murdoch, More
-----------
2006 AAPRP Medical Boxing Awards
-----------
オスカー・デラ・ホーヤvsリカルド・マヨルガのPPV購入件数は92万5000件だったらしい。
Schaefer critica a Bob ArumのSurgen nuevas cifras
-----------
イベンダー・ホリフィールドの再起戦は、テレビ放送の都合で8月19日から8月18日に変更されたらしい。
Holyfield gunning for fifth title!
Holyfield beginning another comeback
-----------





ポンサクレック・ウォンジョンカムがエベラルド・モラレスに4RTKO勝ちでWBCフライ級王座の防衛に成功。
Wonjongkam TKOs Morales!
-----------
セーンヒラン・ルークバンヤイが9R負傷判定勝ち。