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6月17日のボクシングニュース

2005年06月17日 | ボクシング
嫌がらせのようにニュースが多い。勘弁してくれ。
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オスカー・デラ・ホーヤとウィンキー・ライトの対戦実現には、それぞれを擁するゴールデン・ボーイ・プロモーションズとゲイリー・ショー・プロダクションズの合意以外に、ライトの次戦のオプションを持つドン・キング、デラ・ホーヤのオプションを持つボブ・アラムの合意を取り付ける必要があるようだ。
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オスカー・デラ・ホーヤはミゲル・コットと戦うつもりはないらしい。
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IBFがクリス・バード、ダバレル・ウィリアムソン両陣営に交渉を開始するように命じたとか。
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ビタリ・クリチコは9月24日にオレグ・マスカエフ相手に防衛戦を行いたいとか。
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プロモーターのアーティー・ペルーリョがオプションを行使してディエゴ・コラレスとアセリノ・フレイタスの再戦を今秋に実現するつもりらしい。
コラレスを擁するゲイリー・ショー・プロダクションズが、ShowTimeの試合(放送)期日として10月1日を押さえているようなので、実現するとしたらその日になるんじゃないかという観測が出ている。
コラレスは「フレイタス戦は、ハットン戦やカスティーリョ戦への調整試合になるだろう」と話したとか。
ちなみにフレイタスは7月16日にブラジルで試合を予定している。
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ボブ・アラムは10月8日にディエゴ・コラレスとホセ・ルイス・カスティーリョの再戦を実現したいと考えているらしい。
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Johnson-Tarver Presser!
誰とは言わないけどカリメロに似てる。
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7月9日にアーロン・プライヤーJrがデビューするらしい。写真はこちら(※でかい)。
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BoxRecでは、リカルド・マヨルガvsミケーレ・ピッチリーロ(WBCスーパーウェルター級決定戦)、トーマス・アダメクvsトーマス・ウルリッヒ(WBCライトヘビー級)が8月12日に行われるとなっている。
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6月24日にダニエル・ポンセ・デ・レオンvsフィリップ・ペインが行われるらしい。
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6月16日に54歳の誕生日を迎えたロベルト・デュランは、シュガー・レイ・レナードとの再戦でNo Masと言って試合放棄したと語られている事について「No Masとは決して言っていない」と話したとか。
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ホルへ・カストロが自動車を運転中に事故にあったらしい。
Sigue delicado el estado de Locomotora Castro
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フロイド・メイウェザーJrは、シュガー・レイ・レナードに「もし今現役だったらトップ10にはいないだろう」と言ったとされている事について訊かれ、「あれはただの冗談」と答えている。
レナードについては「王者として尊敬しているし、歴代最高の選手の1人だと思っている」との事。
Floyd Mayweather Conference Call Transcript
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イスラエル・バスケスvsジョニー・タピア(IBFスーパーバンタム級)は7月29日に実現するらしい。
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8月20日に予定されているハビエル・カスティリェホvsフェルナンド・バルガスはWBAスーパーウェルター級の指名挑戦者決定戦になるらしい。
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リッキー・キレスがハビエル・ハウレギに3-0(117-111、115-113、116-112)の判定勝ちでIBFライト級の指名挑戦者に。
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ジョニー・ゴンザレスが3-0の判定勝ち。
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ディミトリアス・ホプキンスが3-0の判定勝ち。
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アブネル・マレスが5RTKO勝ち。
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ニック・カサールが1RKO勝ち。