6月23日のボクシングニュース

ポンサクレックvsホルへ・アルセ（WBCフライ級）は7月30日には実現せず？
WBCがアルセとの指名試合の前に任意の防衛戦を行う事を認めたらしく、その防衛戦の挑戦者として日本人選手が考えられているとか。ソースに名前あり。
Wonjongkam vs. Arce is Temporarily Called Off
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ダニエル・サントスへの指名挑戦権を持つセルゲイ・ジンジルク陣営が、サントスが先にコリー・スピンクスとの防衛戦を行う事に合意したため、サントスvsスピンクス（WBOスーパーウェルター級）が今秋にも実現しそうらしい。
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イヴァン・カルデロンは10月に統一戦を行いたいらしい。
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コンスタンチン・ズーはリッキー・ハットン戦で脳を痛めていたらしい。深刻なものではないようで、健康診断はクリアしたとか。
ハットン戦の契約に再戦条項は無く、ズーは現役続行の場合はウェルター級に上げる事を示唆したらしい。ズーは、ザブ・ジュダーがいつ次の防衛戦を行うのかに興味を示しているらしいので、これがその示唆にあたるのかも。
Tszyu suffers brain bruising
My brain hurts: Tszyu
Tszyu suffered brain injury against Hatton
（追記）
ズーを診察した医師によれば「脳を痛めたというのは誤解を与えやすい表現」だとか。
何ともないのならそれに越したことはないな。
Tszyu given clear bill of health by doctor
Doc denies Tszyu bruised
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リッキー・ハットンvsディエゴ・コラレスの交渉は決裂したらしい。コラレスはホセ・ルイス・カスティーリョとの再戦に向かいそうだとか。
HATTON CORRALES TALKS BREAK DOWN
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リカルド・マヨルガvsミケーレ・ピッチリーロ（WBCスーパーウェルター級決定戦）は8月13日には実現しそうにないとか。
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9月17日にマルコ・アントニオ・バレラとロビー・ピーデンの統一行われる事が決定したらしい。
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キングスリー・アイキキvsエピファニオ・メンドーサが8月4日に行われるかもしれないらしい。
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カシム・オウマvsロマン・カルマジン（IBFスーパーウェルター級）は7月14日に行われるらしい。
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8月20日にロベルト・バスケスvsホセ・アントニオ・アギーレ（WBAライトフライ級）が行われる事が決定したらしい。
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