ある意味、我が家の一員かも！

毎日、十数回は姿を見せてくれる鹿です。
メスの当歳かな？もう少し大きいのかな？
柵の向こうに行きたいのか、毎日ウロウロしています。
食べる物は柵のこちらの森にもたくさんありますから心配はしていませんが、すっかり犬達の吼え声にもなれて、のんびり散歩しています。
我が家のおかげで、ハンターも近寄って来ませんから、安心しているのかもしれません。
こう毎日姿を何度となく見ていると、ある意味我が家のペットの一員のような気がします。
ま、鹿のお肉も犬達や自分たちでも食べているので、ちょっと複雑ですが、馬のお肉も食べてるくせに乗馬をやったりもしていますから、あまり深くは考えない事にしましょう。
今の所の唯一のお仕事、薪作りも順調に進みすぎて薪の置き場がなくなってしまいました。
将来、母屋の横に２～３年分の薪を置ける薪小屋を作る予定にしていますが、今は大型倉庫の壁際に置いています。
その置ける壁際がおおむねいっぱいになってしまったので、外に薪置き場を作りました。


母屋横の薪小屋が完成すればそこに移すつもりです。
薪を切る割るはUncleBeeのお仕事ですが、積むのは奥さんのお仕事です。
上手に積んでいます。
まさか彼女も自分の人生の中で薪積みが上手になるとは思わなかったでしょうね。