uncle-beeも50代なかばを迎えて、そろそろ年金の心配もしています。
何しろかなりいい加減な人生を送ってきましたから「はたして年金なんてもらえるのだろうか??」と言う疑問が、と言うより「駄目かもね」と言う思いの方が多かったと思います。
で、年金を払っていた年月を指折り数えてみると「微妙?」です。
ギリギリでアウトか、ギリギリでセーフな年月年金を納めているわけです。
そこで思い切って船橋の社会保険事務所(船橋駅前フェイス7階)に行って来ました。
以前、バイク便のライダーをやっていた頃、フェイス7階にはよく行っていました。
7階にある日赤の献血ルームの採血サンプルを豊富の日赤血液センターまで運ぶ仕事をしていましたから。
そんなわけで、迷わず社会保険事務所へ!
覗いてみると、待合室の人数は15人程度「あっ。これならすぐに話が聞けそうだ」と思い受付。
ところが、待ち時間2時間弱!!
やっと呼ばれて、お話を聞いてきました。
最初に出されたデータを見ると「ギリギリアウト」でした。
あと1年位加入期間が足らないそうです。
ところが、uncle-beeはその他にも年金を払っていた期間があるんです。
と言うのは、国家公務員もやっていたことがありますから、その分の国家公務員共済年金を払っていたことがあるわけです。
その期間は9年あります。
で、そのことを聞いてみると、ありました。
それを足して「ギリギリセーフ」でした。
61歳から少しもらえるそうです。
殆ど諦めていましたから、それだけで嬉しい!
係りの人は額が少ないのでuncle-beeが不機嫌になるんじゃないかと心配そうに支給予定額を提示しました。
確かに、一生懸命定年まで働いて老後は年金暮らし!なんて考えている人にはとてもじゃないけど納得できる支給額じゃありません。
はっきり言って生活保護もらった方がリッチに暮せますよね。
奥さんも以前ここで年金額を聞いて殺気立って帰って来た事がありましたから。
しかし、uncle-beeみたいに諦めていたのに貰える!ってやっぱり喜んじゃいます。
相談に来て喜んで帰る人が殆どいない社会保険事務所です。
uncle-beeは貴重なお客さんだったでしょうね。
移住後は自給自足を目指しますから、基本的には現金の支出はかなり少ない生活を目指しています。
しかし、健康保険や税金、最低限度買わなければならない食糧や燃料はあります。
二人合わせた年金ではとても足りませんが、貰えるだけでも大助かりです。
足らない分の現金収入だけを考えればいいわけですから、ハードルは少し低くなったわけです。
65歳から支給額が増えますから、体が動かなくなる頃貰える額も増えるわけです。
せいぜい夫婦で長生きしましょう。
何しろかなりいい加減な人生を送ってきましたから「はたして年金なんてもらえるのだろうか??」と言う疑問が、と言うより「駄目かもね」と言う思いの方が多かったと思います。
で、年金を払っていた年月を指折り数えてみると「微妙?」です。
ギリギリでアウトか、ギリギリでセーフな年月年金を納めているわけです。
そこで思い切って船橋の社会保険事務所(船橋駅前フェイス7階)に行って来ました。
以前、バイク便のライダーをやっていた頃、フェイス7階にはよく行っていました。
7階にある日赤の献血ルームの採血サンプルを豊富の日赤血液センターまで運ぶ仕事をしていましたから。
そんなわけで、迷わず社会保険事務所へ!
覗いてみると、待合室の人数は15人程度「あっ。これならすぐに話が聞けそうだ」と思い受付。
ところが、待ち時間2時間弱!!
やっと呼ばれて、お話を聞いてきました。
最初に出されたデータを見ると「ギリギリアウト」でした。
あと1年位加入期間が足らないそうです。
ところが、uncle-beeはその他にも年金を払っていた期間があるんです。
と言うのは、国家公務員もやっていたことがありますから、その分の国家公務員共済年金を払っていたことがあるわけです。
その期間は9年あります。
で、そのことを聞いてみると、ありました。
それを足して「ギリギリセーフ」でした。
61歳から少しもらえるそうです。
殆ど諦めていましたから、それだけで嬉しい!
係りの人は額が少ないのでuncle-beeが不機嫌になるんじゃないかと心配そうに支給予定額を提示しました。
確かに、一生懸命定年まで働いて老後は年金暮らし!なんて考えている人にはとてもじゃないけど納得できる支給額じゃありません。
はっきり言って生活保護もらった方がリッチに暮せますよね。
奥さんも以前ここで年金額を聞いて殺気立って帰って来た事がありましたから。
しかし、uncle-beeみたいに諦めていたのに貰える!ってやっぱり喜んじゃいます。
相談に来て喜んで帰る人が殆どいない社会保険事務所です。
uncle-beeは貴重なお客さんだったでしょうね。
移住後は自給自足を目指しますから、基本的には現金の支出はかなり少ない生活を目指しています。
しかし、健康保険や税金、最低限度買わなければならない食糧や燃料はあります。
二人合わせた年金ではとても足りませんが、貰えるだけでも大助かりです。
足らない分の現金収入だけを考えればいいわけですから、ハードルは少し低くなったわけです。
65歳から支給額が増えますから、体が動かなくなる頃貰える額も増えるわけです。
せいぜい夫婦で長生きしましょう。