本日は義母の面会日。
嫁さん、息子、娘に久留米から軽井沢への帰路の途中下車で義妹も一緒に。
面会後は担当医との面談。
1時間くらい話せたらしい。
質問に対する答えもきちんと応えてくれたそうでほんとこの病院にしてよかったなと😊
認知症始め精神科の薬は投与しておらずもっぱら糖尿病の治療メイン。
インシュリンの注射を減らして服薬に移行。
それは助かる。
久留米に帰ったとしてもインシュリンがネックになる。
今は病院だからインシュリン打ってくれてるけど介護施設では服薬介助まで、だからね。
薬にしても久留米でのかかりつけ医はめちゃくちゃ薬出しててね、で患者の顔も見ずに診察してたらしい。
血糖値やヘモグロビンの数値が異常値でもお構い無し。
久留米にいたらそのでたらめな治療が基本になってた😱
やはり圏外に連れてきて正解だったね。
どうしても馴れ合いになっちゃう。
薬も年齢からしたら異常に多いので薬も整理して欲しいとお願いしましたよ。
その辺は担当医もその考えだったようで。
ほんとお導きですね、このご縁は。
で、入院も3ヶ月たったから退院してくださいということではないとのこと。
嫁さんも義妹も安心した様子。
こちらとしても義母の今後の生活にとって一番いい環境を考えながら対応を決めていきたい。
骨折退院後の養生もいまいちの義父のところへ帰してもいかがなものか？🤔
ということで年内は糖尿病の治療に専念してもらって、年明けてやはり家で様子を見るのが一番妥当な線かな？🤔
今日は義母の体調もよかったようでみなも安心できたよう。
これからも面会欠かさず見守っていきます。
ほんにいろいろ考えますわ(^^ゞ