小多福梅子のつぶやき

電報「開くと桜の木」「漆塗りのペアカップ付き」…ハレの日用の高級化で生き残り


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20230319-567-OYT1T50234

今朝の朝刊の小見出しに「電報 生き残り模索」とあり、電報ってまだ使われているんだなぁと思いました。

電報を使ったのは数十年前の会社員時代ぐらいです。個人では使ったことがありませんねぇ。

当時、庶務の仕事を担当し、職場で弔問のときに電報を打つことを教えられました。

定型文がいくつかあって、今回はどのパターンにしようかしら?と思いながら電報の申し込み用紙を書いた覚えがあります。

でも令和の時代も使われているのですね。

結婚式とかでは祝電を読んだりしましたっけ。

メールとかSNSがある時代、固定電話は減ってきても、電報は残る制度なのですね。

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