TURBO ではありまへん。
サブマシン、XV-Z9・・・
画質が劣化しない優れたプロジェクター。
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報復のユニット2。
右端、スゴ腕のドライバー、トレイシー・トムズ。
右から2人目、キレたら怖いゾーイ・ベル。鉄パイプの正しい使い手
一番左がメアリー・エリザベス・ウィンステッド。癒し系、といおうかゾーイたちの会話についていけないボケ役。
ダイハード4.0ではブルース・ウィリスの娘役。
なぜか、黄色の衣装はムスタングと意匠を合わせた??
単なる、Q.Tの趣味(爆)
ダッジの男と2人残されてしまっ . . . 本文を読む
デス・プルーフで強烈な存在感を示す、古き良き時代のアメ車、ダッジ・チャレンジャー。
オイラ的には、その昔、CB350Fがデビューした当時は、デス・プルーフで爆走しないもののゾーイたちが乗り付ける「ムスタング・マッハ1」のサイドシルエットに魅かれてた
・・・当時のセリカ2000GTのLBのイメージ・・・
「ハリウッド的殺人事件」に登場する現代のムスタングにはあまり魅かれない・・・。
話をもどして . . . 本文を読む
ゾーイ・ベルがベタ惚れしてるダッジ・チャレンジャーが活躍するこの映画。カーアクションものでは、「イージー・ライダー」のピーター・フォンダ主演作「ダーティ・メリー クレイジー・ラリー」と並ぶ70年代のアメリカン・ニューシネマの佳作。
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オトナの女たちは、やられっぱなしぢゃないっ。
ネタバレはしまへんが、この快哉は、「テルマ&ルイーズ」の卑劣なレイプ魔の処刑、卑猥な言葉を撒き散らすタンクローリーの運転手への報復、ジェニファー・ロペスの「イナフ」の、最後の最後の怒りの鉄拳・・・に匹敵する快哉!! . . . 本文を読む
語り伝えられるピアノの天才、至福の絶頂の日々は長く続かない。
至高の傑作『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督の作品、ってことでかえって距離を置いて、今まで見ようとはしなかった・・・。
1900年。ヨーロッパ大陸とニューヨークを結ぶ客船ヴァージニアン号。
大広間のピアノの上は「赤ちゃんポスト」??
金持ちに拾われるか、期待は裏切られ、機関士が捨てられた赤ん坊を見つけ、 . . . 本文を読む
世界最速のインディアンならまだしも、おいらたちが300を超えることにどんな意味がある? 。
ましてや320× シンヤさん、楽しい?。最高速に油冷gsx-rで挑んだ勇気には拍手だが。
ただひたすら前方を睨みつけ、風圧に耐えながらハンドルにしがみついてスロットルを絞り続ける?。・・・ってことが蛮勇か、兆戦しつづける勇気と志か。
臆病者はそんなリスクは追わない。もちろん、オイラも臆病者。
30年も前な . . . 本文を読む
日差しは春の気配、なのに風は冷たく野山は雪・・・
三ヶ月ぶりに、vtに車からバッテリーケーブルを繋いでエンジン始動、キャブは愚図るが中に溜まってる去年のガスを燃やしてしまわないことには。
エンジンが温まったのを見計らって、グイっとスロットルひねってはパッと離す。
右手に連動して、素直に回転が上がってタコの針がハネ上がってアイドリングに戻るようになるまで、しばし世間様に気を使いつつ。
冬眠前にキ . . . 本文を読む
映画の歴史の中では、同性愛者の描かれ方は社会のありようとともに移り変わってきたみたい。
第1段階は「無視」、
第2段階は「興味と嘲笑」、
第3段階は「敵意と侮蔑」、
第4段階は「理解と共感」ってとこでしょうか。
男性監督が主に男性の観客のために作ってた1900年代半ば頃まで、女性の同性愛は、どっちのオンナもオトコの興味(というか欲望)の対象だから、まぁ許容されて描かれてきたのかもしれないが、
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重いテーマのヴェラ・ドレイクの後は気分転換に思い切りのアクション映画。
既に旧作、ヤマカシが気に入ってたヒトには外せない、原題「バンリュー13」
フランスでは移民の若者たちによる焼き討ち、暴動があったが、・・・・・
かつて専制君主・絶対王政を倒し、「自由の女神」をアメリカ合州国に贈り、異なる政治、経済の国々を融和してEU統合という壮大な構想の実現を主導したフランスではあるが、
自由・平等・博愛の . . . 本文を読む