おはようございます
体感3分😆
ぎゅぎゅっと
集中してたんですね
確かに終わってみると
あっという間で
10分くらいな感じ
だけど
ものすごく濃く
濃密で
ギッチギチに凝縮されてて
その10分に思える部分に
ちょっと触っただけで
圧縮がとけて
いっきに膨大に膨らんで膨らんで
爆発してさらに果てなく
膨らんでいく感じ
感覚的には
まだどんどん広がり続けてる
余韻
たのしくて仕方ない
熱かった
とにかく熱かった
そして
ものさびしさ
全身で響きを浴びるすごさ
すごかったデス
としか言えない
ささやくような弱音
透きとおって消えていくような音から
よくこんな強い音でこんな速弾きが👀
というびっくりするような音まで
音の振動を受け取る
さまざまな瞬間があって
ありすぎて
振り返ると膨大
いつもの曲も
初めて聴くように感じた
たのしそうに
戯れ合う猫のような
フタリの連弾でスタート
ソウルメイトさんのソロ
前よりさらに泣ける
二人のムーンリバー
大好きデス
選手交代ソロ
四季のメドレー
気絶モノ
お琴の春
初めて聴けた花火
翻弄される
秋への繋ぎがめっちゃめっちゃよくて
冬( ; ; )
むちゃぶり即興アレンジの曲
すっごく好きだった
フーガも
ボレロも
なんだかドキドキドキドキ
繰り返しだからこそ
音の違いが際立って
広がり続ける
どこまでいくのだろう
今回のマンボ
めっちゃ好き
と
思ったら
まさかのイテイテテ🤣
今回の
リストも
めっちゃ好き
楽器で対話してるよう
フタリがマイクを手に取るとうれしい♪
演奏とは真逆のゆるふわトーク
たのしさが伝染してくる
回数重ねて
磨きがかかっても
変わらないゆるふわが好き
トークは大笑い
この日一番の大笑いから
死の舞踏の一音で
空気を変えるの
すご過ぎる
フタリのラプソは圧巻🔥
ソウルメイトさんの色艶がすごっ
と
まずびっくり
元から色艶のかたまりのような音との
掛け合い
色味の違いが美しくて熱い
酔っ払いがクダをまいてるような
やりとりから
ピタリと揃ったり離れたりの
激しいやりとり
さりげなく入る煌めく音
そして踏まれ
たのしく観客を巻き込んでから
泣かせる大きなメロディ部分
教会を照らす朝陽のように
清浄で荘厳な風景を見る思い
そこから駆け入る
めちゃかっけーカデンツァ
ドキドキ
やっぱりこの曲はテーマ曲だと感じる
いつまでも魅せて欲しい
そのときそのときの今を
そしてそして
さまざまなシーンを駆け抜けて訪れる大団円
依頼がなくても
立たずにいられようか?
いや
いられまい
…反語って
こゆときのためにあるのね😆
アンコールは
終始たのし♪
お祭りのよう
Wおめ🎉でした
(唄っちゃった♪😄)
ナマ初曲うれし♪
今回の二台は
楽器で会話しているようで
あんなに仲良しトークしてるのに
演奏でも
さらにおしゃべりしてて
ラブラブっぷりを
見せられました😆
さいこう♪
あーたのしかった
会場が一つになるたのしさ
ひたすらに美しさに見惚れる時間
超絶に圧倒され言葉を失う
吸い込まれそうになって
自分の魂の存在を実感する儚いとき
変化し続けているのを感じて
ワクワクする未来
ただただ音だけになるとき
…
体感10分の余韻は膨張を続けてる
余韻に圧倒されているのに
何故かものさびしい
人恋しい
不思議な余韻だ
その演奏はいまだ広がり続けてるので
とても書き尽くせない
ほんの一部分しか
その魅力を書けないのが
もどかしい
もどかしいけど
そのくらい圧倒的で
まだ知らない人はぜひ体験して欲しい
と思う
知らないことを知ることって
こんなにも楽しい
と
教わった
昔は今より
新しい
ということも
だんだん何言ってるんだか
わけわからんくなってきたのは
わたしの言葉力の今の限界デス
くやし
時間があってもなくても
たいしたものは書けない
まだまだだ
わたしには
コレしかできないのに
もちろん言葉でなど表しきれない
けれど
それでも
もっともっと
伝えられるはずなのだ
そのうちピッタリの表現
見つけるゼ
いい一日になりますように🌙
夕べの夜の藍色が
染みる
カラダ大事に
ありがとう♪
♪♪♪♪〜♪♪♪♪〜♪♪♪♪〜♪♪♪♪〜♾️
☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️