活き活きしたヒトと、ワクワクするヒトトキを写真に。
Pythagorasnap II (ぴたごらスナップII)




今年のよさこい祭りから、濱長 花神楽の帯屋筋での演舞の様子を。












































































以上です。

この日は帯屋筋でのぴとぅを見たあと、コンビニでおにぎりとビールを買って、
一度ホテルに戻って休憩してました。食事しながらどこいこサービスを見てると、もうすぐ濱長が帯屋筋に来るではありませんか!
慌てておにぎりをビールで流し込み部屋を出ました。
帯屋筋の人垣の後ろから西の方を見ると濱長の地方車がすぐそこまで来ていました。
帯屋筋の南側(隊列進行方向の右側)に渡りたいところでしたが、その暇も隙もなく諦めて北側からの撮影としました。
椅子に座って観覧してるお客さんの後ろに立っていたヒトが立ち去ったので、すぐにその場所を確保。
ファインダーを覗きつつ地方車とチーム帯同の撮影班が通り過ぎるのを待ってシャッターを切り始めました。
黒子さんが現れたら濱長名物の団扇パフォーマンスが始まる合図なのですが、残念ながら僕の居たところを通り過ぎてからの団扇パフォーマンスでした。
至近距離で始まったら、魚眼で画面一杯に団扇パフォを!とは毎回思ってるんですけど、なかなかそう上手くはいきませんね。
2019年に一度そのチャンスが巡ってきたのですが、曇り空に白の吹き流し?だったのでパッとせずだったのを思い出しました。^^;
でも、僕が高知のよさこい祭りへと足を運ぶのはもう無いと思われるので、今年も濱長 花神楽の艶やかな踊り子さん達をを間近で見られて嬉しかったです。(*^o^*)

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