朝から座薬を2度も投与せざる負えなくなり…
歩け無いと、人間の尊厳も無くなるよ🥺
※因みに医者からは腎臓に悪いから、1日に2度までと言われている…
歳のせいか踵の角質化で、ささくれるようになり、ドラッグストア等で売っている尿素入りのクリームを塗布したが、改善しないまま諦めていた。
指の皮膚の疾患で皮膚科に行った時に踵のささくれも相談したら、サルチル酸ワセリンを処方されたので、諦めつつ塗布していたら、2、3日で見事に改善し、ささくれが無くなりました。
踵のささくれに悩んでいる方は皮膚科に行きサルチル酸ワセリンを処方してもらったら如何でしょうか？
※効果は個人差が有るかと思います。ドラッグストア等で市販の尿素入りクリームを購入するよりコスト的にも効果も良いかも知れません。尚、サルチル酸ワセリンは、ワセリンにサルチル酸を混ぜ混ぜしただけなので塗布後、暫くは可也ベタつきます。
以前は医師が処方した薬剤は、院内処方で同じ医療機関内で処方されていましたが、今はほとんどの医療機関で支払いの窓口では医師の処方した処方箋のみを発行し、それを処方薬局に持参し処方薬を貰うと思います。
私は、同じ薬を長期に服用する事が多く、健康保険の関係からか医師も2週間とか1ヶ月分を都度処方している。つまり2週間又は1ヶ月毎に医療機関に通わないと薬を入手出来ない訳だが、そこに風穴を開ける？厚労省も認めたリフィル処方箋と言うものが有る。
リフィル処方箋とは私の調べたとこによると、一度医療機関から発行された処方箋にリフィル可能欄（チェック欄？）と回数（最高３回）？を記載する箇所が有るとのこと。
そこに可能のチェックが有り、回数の記載がある処方箋を処方薬局に持ち込むと、通常の処方薬を出して貰い、その際に一度処方薬局に提出した処方箋も同時に返却され、処方箋に記載した回数分再度同じ処方箋を処方薬局に持参すれば同様に処方薬を処方して貰えるそうである。
患者サイドからすれば、都度医療機関にかからない分その費用が抑圧されて財布には優しいと思われます。（細かいコストは良く分かりませんが）
医療機関からすると、都度通院しない分の収入が減る事による抵抗が出来ますよね。
（当然ながら症状が全く変わらないのが大前提です。安易に症状を素人判断すべきでなのは良く分かりますし、何かあったら自己責任です。）
医療機関含め国レベルで考えれば、余計なコストは極力省けた方が良いと思うので、次回はリフィル処方箋を発行してもらえる様に頼んでみます。飽くまでも、このリフィル処方箋は医療機関が出すものなので、医療機関が了解しなければならない訳なので、長期に渡る服用の薬剤に限りお願いしたいと思う。
何か有れば直ぐに医療機関に判断を仰ぎに行くのは今後も変わらないのですが。コスト的には微々たるものかも知れませんが。
余談だが、薬局でマイナ保険証だと少し安くなると言われた事がありましたね。（金額的には数十円程度か？）
もう既にこの処方箋を出してもらった方はいるのかな？
これ以上の痛み止めは、腎臓に悪い影響出るのでドクターストップが掛かっています。（リリカ、トラムセットの2種類の痛み止め・処方薬を朝夕に服用し、ボルタレン、ロキソニンの湿布:皮膚から吸収。それでも押さえられない場合のみ追加で座薬のボルタレンを投入）
最悪再手術、転院も視野にモヤモヤしています。
外は暑いし、疲れました。orz
朝起きると腰・足の痛みに気が付く。（痛いが、痛みで目が覚める程では無い）
まずは、朝に呑む薬のうちの痛み止めを選び出し呑む。
次に処方された湿布を足に3枚、腰に2枚貼る。
とりあえずそこまで終了したら、薬が効きだすまで、30分程度安静に待つ。
薬が効いて痛みが柔らいで来たら、ごみ捨て、庭の水やり等の作業を行います。😏