「五月のバラ」を聴くと、なぜか黒沢年男の「酒とバラの日々に」(作詞:ゆうき詩子/作曲:水森英夫)も聴きたくなります。
多分私がこの2曲を同じ時期に知って、カラオケで歌っていたからだと思います。
♪酒も煙草も女も愛した
愛した数なら誰にも負けぬ
この部分はまさに「これは俺の歌。俺のために作られた」と感じるところで、共感する人は多いんじゃないかなと思います。
♪我を忘れてはめをはずして
酒とバラの日々に
「飲めば必ず泥酔」
「泥酔せずに飲むことは不可能」
そういう飲み方は良くないでしょうね。
多分私がこの2曲を同じ時期に知って、カラオケで歌っていたからだと思います。
♪酒も煙草も女も愛した
愛した数なら誰にも負けぬ
この部分はまさに「これは俺の歌。俺のために作られた」と感じるところで、共感する人は多いんじゃないかなと思います。
♪我を忘れてはめをはずして
酒とバラの日々に
「飲めば必ず泥酔」
「泥酔せずに飲むことは不可能」
そういう飲み方は良くないでしょうね。