大学。

来る現実から目を逸らせないというかなんというか。


研究室配属第一回希望調査の結果なんですが…。

有機系の分野を追求していきたいと思い、とある定員2～3名の研究室に希望を出したのですが。

…学内トップ組みが俺と同じ研究室を狙っているんじゃ、こりゃ無理よね。
しかも超マジメな（もちろんいい意味で）で、仲の良さげな３人組みですまぁ。

ぶっちゃけ俺の成績なんて浪人していながら中の上程度だし、
お世辞にも（特定の分野以外の）勉強が「好き」といえる輩ではないので。

仮に俺がこの研究室に配属されたとしても、マジメ空間に俺がいるとか、
ふいんき（何故か変換(ry　的に自然淘汰すること間違いなしの予感がして。

ここは常識的に考えて「…譲るしかないんじゃね？」っていう状況下に置かれた今現在でして。


勉強嫌いが影響した、自業自得な結果なので…。
結果も真摯に受け止めていますし、誰かしらの同情を得ようとしているわけでもありません。


ただ1つ言いたいのは「まさか貴女達がココを選ぶとは思わなかった…」
大学の友人一同からも散々言われましたが、俺、超涙目。

世の中って無常ですな。ことごとく痛感しますた。


「俺に合った研究はここにしかない！」
って言えるくらい本気でシンクロしていたんだけどなぁ。。。



まあ、第一回目希望調査ですし、結果が今後変わるかも分かりませんから、
今の段階であーだこーだ言っても仕様がない話ではあります。

それに、道が遠回りになるだけであって、目標を目指す手段はまだいくらかありますから。
まだ夢というか目標は諦めていませんよ？

ただ最悪（自分の興味すらない研究室への配属）は避けられるよう、
なんとか努力はしたいと思っていますので。
ちょいと来週は忙しくなりますが、色々相談して廻りにいきますかな。




今日初踏みしたアンコール楽Plutoの結果、
興奮気味に記事に纏めようとしていましたが…

この話題のおかげでテンションが一気に冷めてしまいますた。
せっかく初踏み約548,000点（中盤で死亡？）取ったのに…てか、あれは、ない。



Pluto、志半ばにして、閉店音。

研究室、淡い期待は、打ち砕かれ。




打開するには、どちらも俺が「頑張る」しかありませんね。

今まで体たらくでやってきた俺ですが、今回の件を機に、
自ら生まれ変われるよう…ちょっと適当に心にカマかけるようにします。


SC-8820も返してもらったことだし、同時にMIDIも頑張れや俺。