放課後ういろーぐ

twitter垂れ流し稀に日常雑記。俺は色々反省すべき。IE・サイズ中推奨。

ドラキュラン。

2006-06-04 14:13:11 | ☆ドラキュラ☆
本日のあらすじ。





起きて薙さんのブログを見る

がんばれゴエモン外伝2にシモンが参戦していたとな!?

シモンちゃんじゃなかった…。

でもこれはこれで萌える燃える。


さすがコンマイ!















で、本題ですよ。



ちょいと薙さんのブログの画像を拝借→トリミングした画像です。


ドラキュラン伯爵の雄姿。




こちらは拾い物。


ドラキュラくんの勇姿。


























友情出演してるん?
>アルカーどん


証拠img scr








クールなアルカードもやっぱ子供時代は無邪気だったということですな。






ああ、違う違う。


月下でのマリアとの対談時に吹出しドット絵を披露したり、
段差に挟まって「しまったっ!」とか言ったり、
ピーナッツ食ってガッツポーズしたり、
アックスアーマーの鎧で「フンッ!フンッ!ハッ!!」したり、
暁月では「有角幻也」なんてバレバレな名前を使っていたり、
蒼月なんかじゃちゃっかり特別参戦していますわな。

今でも茶目っ気は健在でしたね。訂正。













それにしても、ゴエモン外伝2がシモン出演でよかったよかった。



















クリストファーだったら間違いなく
息子にボコられていたところだ。




























リヒターだったら間違いなく
マリアのありがたいお説教を
喰らっていたところだ。







頼むから進化(ゲーム的に)してくれ…ベルモンド一族…。


→元記事はこちらから♪






P.S.
「シモン」をgoogleイメ検したらとんでもないことになっていた件について。

一応閲覧はR15~18指定で。


浅い夢だから。

2006-06-04 01:11:00 | ひろいもの
YouTubeで何を思ったのか、とあるアーティストを検索。


・そして音楽が始まる

・TV Guest(The Ventures guitar solo)

・夢のつづき


タイトルでピンときた方もいらっしゃるかもしれませんね。
そうです、故人村下孝蔵氏の動画の紹介です。



実は俺、浪人中(2004年)にこの方を知ったという不届き者なのです。
それまで曲を知らなかったこと、「夜もヒッパレ」にも多々出演していたというのに
あまり記憶に残っていないという、フォークソング・80's厨にあってはならない暴挙。

で、浪人中に兄による催促もあり、CD
「林檎と檸檬」を購入して聴くことになり。




成人した、しかも男のUiroUですがちょいと暴露話。
俺は「踊り子」を聴いて泣きました。

いや、具体的には「気づいたら涙が伝っていた」状態なんですが。


今までどんなにグッとくる内容の曲を聴いても平然としていた俺、
殆どの曲は和音(ハモり)目当てで聴いていた俺。
感情を揺さぶる曲なんてのは存在しないと思っていました。


だけど村下孝蔵の曲は違ったんです。


歌が上手いとかそれだけじゃない、「何か」を秘めて歌っているような。
それに「踊り子」「初恋」に限らず聴くだけで感動するような曲が多かったんです。
(もちろん、俺限定かもしれませんが)


そんな感じで俺の中で村下孝蔵は神的存在となったわけですが、狩人を超えました
如何せん存在を知るのが遅すぎたわけで。

「生きているとき、一目でもお会いしたかった」
そんな後悔の念が残る御方なのです。生コンサート、観たかったっす。
(ここらへんが記事タイトルの「浅い夢だから。」)




「若いくせして80年代厨気取ってんじゃねぇ」とか言われそうですが、黙れ♪
80年代の曲はホント心にしみる曲が多いと思うんですよ。
(これは村下孝蔵氏に限ったことではないんですが)


できることなら80年代にタイムスリップしたいですね。
前にも記述しましたが、絶対俺にとって至福の時代であるはず…。







うーん、まだ20歳なのに50前のオッサンくさい記事になってしまったなぁ。
まあ大学でも懐古厨として認識されているし、どーでもいい事だけど。

あー、話の噛み合う友達ほしーなー。