11月発行の広報に先駆けてネットでお届けします。(うぐいす米担当よりの記事です)
第3回「うぐいす米作り」
10月2日(日)晴天の上天気の中、稲刈りを実施することができました。
予報では、一週間前までは、前日に雨マークが出てハラハラドキドキの一週間でしたが、当日は暑すぎるほどの天気で、浅間山を目の前に気持ち良い汗を流すことが出来ました。
稲刈り後は、はぜ掛けです。
稲を乾かす、お米の水分をある程度飛ばすために三週間ほど天日に干すのです。驚いたことに、はぜ棒を昨年より一本余分に使うことになり、豊作が期待できます。
稲刈りの後は、平井公民館にて昼食会です。
魚しんに頼んだ巻き寿司、そして味噌汁、いろいろな差し入れと、500円の会費にしては御馳走でした。
地元の人も数人は入って居て、きのこの話・お米の話など話題は広がって、自治会員同士の交流、そして平井地区のみなさんとの交流につながったと思います。
次は、三週間後の脱穀です。
これは、機械を使っての作業です。晴れることを祈っております。
「うぐいすの森・自治会」 うぐいす米担当
稲刈りの風景。
はぜ掛け。
作業が終わった田んぼと浅間山。
第3回「うぐいす米作り」
10月2日(日)晴天の上天気の中、稲刈りを実施することができました。
予報では、一週間前までは、前日に雨マークが出てハラハラドキドキの一週間でしたが、当日は暑すぎるほどの天気で、浅間山を目の前に気持ち良い汗を流すことが出来ました。
稲刈り後は、はぜ掛けです。
稲を乾かす、お米の水分をある程度飛ばすために三週間ほど天日に干すのです。驚いたことに、はぜ棒を昨年より一本余分に使うことになり、豊作が期待できます。
稲刈りの後は、平井公民館にて昼食会です。
魚しんに頼んだ巻き寿司、そして味噌汁、いろいろな差し入れと、500円の会費にしては御馳走でした。
地元の人も数人は入って居て、きのこの話・お米の話など話題は広がって、自治会員同士の交流、そして平井地区のみなさんとの交流につながったと思います。
次は、三週間後の脱穀です。
これは、機械を使っての作業です。晴れることを祈っております。
「うぐいすの森・自治会」 うぐいす米担当
稲刈りの風景。
はぜ掛け。
作業が終わった田んぼと浅間山。