10月21日(日)
快晴の気持ちのいい天気の中でうぐいす米の脱穀作業が行われました。
20人の参加者、この日は最終作業でいよいよお米が手に入る日です!
勿論欠席者はいなかったと思います。
最後の脱穀作業は正直埃っぽくて一番大変な作業ですが、この日は自分で作ったお米が手に出来る日です。
この地域で有名な五郎兵衛米よりもうまいかも知れない「うぐいす米」がいよいよ30kgほどの籾になって参加者に引き渡されました。
玄米にしても20kgは保障されると言う事ですから、五郎兵衛米10kg○千円としても20kgあればもしかしたら○万円以上、なんて見学のみの私は指を咥えて見て来ました。
秋晴れの中で熟れた柿と浅間山が見える絶好の場所での収穫作業です。
この日のために各地から駆けつけた参加者の車が農道に並びます。
虚空蔵山を背にした作業風景です。正直言って埃っぽい作業です。
浅間の見える所での作業風景。
浅間山も静かに微笑んでいます。
お役目の終わった「かかし」君は資材置き場で静かに休んでいました。
みなさん大変お疲れ様でした。担当理事のIさんお疲れ様でした。
別荘仲間の懇親は更に深まった事でしょう。
今夜当たりはおいしいうぐいす米を召しあがった方もあったのではないでしょうか?
快晴の気持ちのいい天気の中でうぐいす米の脱穀作業が行われました。
20人の参加者、この日は最終作業でいよいよお米が手に入る日です!
勿論欠席者はいなかったと思います。
最後の脱穀作業は正直埃っぽくて一番大変な作業ですが、この日は自分で作ったお米が手に出来る日です。
この地域で有名な五郎兵衛米よりもうまいかも知れない「うぐいす米」がいよいよ30kgほどの籾になって参加者に引き渡されました。
玄米にしても20kgは保障されると言う事ですから、五郎兵衛米10kg○千円としても20kgあればもしかしたら○万円以上、なんて見学のみの私は指を咥えて見て来ました。
秋晴れの中で熟れた柿と浅間山が見える絶好の場所での収穫作業です。
この日のために各地から駆けつけた参加者の車が農道に並びます。
虚空蔵山を背にした作業風景です。正直言って埃っぽい作業です。
浅間の見える所での作業風景。
浅間山も静かに微笑んでいます。
お役目の終わった「かかし」君は資材置き場で静かに休んでいました。
みなさん大変お疲れ様でした。担当理事のIさんお疲れ様でした。
別荘仲間の懇親は更に深まった事でしょう。
今夜当たりはおいしいうぐいす米を召しあがった方もあったのではないでしょうか?