ひび割れる日々の書き留メモ

個人的な記録の類

足猿

2006-11-22 23:58:27 | Weblog
靴を買った。
フットサルシューズ。
ファッションじゃなく実用で。
試合前ですから。
今使ってるシューズはかれこれ3,4年履いてる。
まぁまぁ悪くは無いがそろそろ引退と言うことで。
今回のこだわりは"材質"で。
今のシューズは布っぽい素材だったので、
球を強く蹴った時のインパクトがやわらかい感じがしてた。
ので、今回は皮っぽい素材でいってみる。
そして靴底も多少スパイクっぽくなってる感じで。
これで滑る事もなかろう。
靴が良くなったのであとは体力と技術をなんとかしたい。
いい加減、通称「ワールドクラスのパス」を何とかせねば。
フットサル用のパスを出さないと点には結びつかない。
ドリブルしないぶんはパスで活躍したいところ。
体力に関しては。。。気合で乗り切る。

NHK-BSで放送された「東京JAZZ」を見る。
ジャズの何たるはようわからんが、かっこいい音楽はかっこいい。
上原ひろみは若くてかわいいのに凄かった。
いよいよロックバンドじゃなく、ジャズの世界にも年下が出てきたか。
"才能"ってもんも見た気がした。
そして見たかったのは「渋さ知らズオーケストラ
「丸の内がクールに燃える。」なんてコピーが出てる東京JAZZに、
あの、渋さ知らズが出るとなれば見るしかないでしょうに。
他の出演者はジャズっぽくちゃんとした格好なのに、渋さ知らズは相変わらず。
スーツ着てる人なんている筈もなく、いつもと同じ小汚く怪しい集団。
ボサボサ頭の指揮者に、ハッピ&ふんどしの男。
半裸に白塗りの踊り子と派手なダンサー達と無国籍感は満点。
開口一番「俺達!間違ってます!」には笑った。
そしてライブはいつものようにドガーン!って感じ。
ジャズというジャンルを明らかに超えた音とパフォーマンス。
普通にジャズを聴きに来てたお客さんはさぞびっくりしたと思う。
それでもライブは盛り上がってたし、お客さんも楽しそうだった。
どんどんファン層が広がってるんじゃないかと思う。
フジロックとライジングサンと東京JAZZに出たアーティストなんて他にいないでしょ?
ライブに行きたい。

夜、飲まずに寝ると決めていたのに・・・。
飲んじまった・・・。
ビールとジンジャーエールでシャンディーガフを。
最近のお気に入りだよ・・・。
ああ゛・・・

最新の画像もっと見る

コメントを投稿