２０１６年１２月１７日(午前１１時３０分)
名 前：ばんから角煮屋 武石IC店
場 所：千葉市花見川区武石町1-508-4
注 文：牛すじ角煮ばんから
まず仕事の合間に行くので、次の現場に行く途中である事が必須である。
そして、どこに行くか考えたあげくここのお店が浮かんだ。
「ばんから角煮屋 武石IC店」
武石インターを海側に下りればすぐにある。
こんな大きな看板があるから迷わないはずだ！
初めての店なのであまり冒険はしたくないので、店の名前である「ばんから」と「角煮」が付いてあるものを注文しよう。
他にもメニューはあったが、2つ名が付いてあるメニューはこんな感じです。
そう言えば、ここしばらく牛すじなんて言う物を、家でも作ってないので無性に食べたくなっちゃって「牛すじ角煮ばんから」に即決です！
トッピングを見ていると、「味玉」があるじゃないですか！
ゆで卵じゃなくて「ＡＪＩＴＳＵＫＩ ＴＡＭＡＧＯ」とちゃんと書かれているじゃないですか！
略して「Ａ・ＪＩ・ＴＡ・ＭＡ」！
もちろんこれも即決のトッピングです！
卓上アイテムはこんな感じです。
数日間一人で自宅謹慎出来るのならば、ガーリッククラッシャーで全てのニンニクを潰してラーメンにINさせちゃいたいんですが、そんな願いは叶わないのは分かってます。
ニンニクINはさっさと諦めちゃいますよ・・・
待つ事7分で「御対麺」です！
ここからが夢のひと時が始まります。
「これでもか！」って感じに背脂がチャッチャして泳いでます。スープを一口飲んでみると、豚骨醤油スープで思いのほか甘めでライトな感じの仕上がり。
麺は独特な歯ごたえのある細麺で、「うまいっす！」。
肝心の牛すじはトロトロしてウマいけど、「あれ？これだけ？」ってな量です。
値段設定がちょっと高いんじゃないっすか？
こっちは「とろとろ角煮ばんから」。
こっちの角煮を一口もらいましたが、箸で簡単に切れるほど柔らかく、とてもウマかったっす。
全体的のちょっと値段が高いんじゃないかな～。一杯千円超えちゃったしね。
ま～「角煮」と「Ａ・ＪＩ・ＴＡ・ＭＡ」を、トピッチャちゃったからしかたないかな？
お酒もあったし、ここで飲んでラーしちゃうのもありだね。
運転手連れてこないとダメだけどね。
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