象園 （象に乗って）

閑話休題

さっさと書きなさいという
秘密指令(笑)を受けたので
どんどん書いちゃいます。

もういい加減風化しつつあるこの記憶。
でも、初めてのタイ観光でもありました。


像の背中に乗ったのはこれが最初で

いまのところ
まだ次がありません。


この後でたくさん人が集まってきます。


象さんもたくさん居ます。


トレッキングなので山のほうに入っていきます。


近くにも象がいました。
おいしそうに何かをほおばっています。


これは、、、○○です。(笑)
正直、トレッキングの道はこれでいっぱい・・・・
とても、降りて歩く気にはなりませんでした。


ね。みえるでしょ。【爆】
象使いのお兄さんはとってもやさしくて笑顔がまぶしかった。


後ろからもほかの客がやってきています。


象小屋とたたずむ象さん
この当時は　マジで　この辺の人たちがこの暮らしをしていると思っていました。
今ではかけらも思いませんが。


たった十分足らずで戻ってきました。(笑)
でも、大満足でしたね。
そうそう。ここの料金。
ガイドがぼったくったんだよなぁ。。。
なんとか、案内小屋に行かせない様にブロックしやがった。。。

おかげさまで不信感バリバリになりましたぜ。
さすがにもう憶えていませんがたぶん2倍くらいにされた気がします。