Thaiに魅せられて

タイpopsの話を載せていきます。
少しずつ04年10月のタイ(BKK~CNX)

N●K-FM 「pop asia 2004 大阪」の放送(palmyについて)。

2005年01月04日 |  PALMY
1月1日17時からと、1月3日0時から2回放送されました。

実は1回目は録音に失敗してしまい、音が残らず。
ということで、今頃感想を書いています。

メインはやはり、韓流の人、それから、台湾の人、ゲストにも来ていて
ながながとおはなしを聞かれていました。

palmyの放送は約12分。
全部で1時間50分の放送のうちのたった12分ですが、
放送されただけでもすごいのでしょうか?
というかんじです。
(結局6組の出演者で4組放送。ほとんどピさんのための放送。。。。)

放送内容はDJのかたが、まず紹介。
「タイのカリスマ・シンガーです。。。。ピの嬌声のあとで大健闘でした。光る棒を投げ入れたり、観客席の奥まで行ったり。。。その根性に大変感動でした。」

      あは。
      やっぱりそうだったんですね。
      もってるVCDでも、舞台の袖のほうでどんどん外へ飛び出そうとしていますもの
      いつもはコードのついているマイクでグルグルにしちゃって大変なんですが、
      ということは、ワイヤレスだったんでしょうね。

そしてやはり、最初は「Yark rong dunk dunk」終わり際に「thank you!」

そのあとで、うれしいmessageが!
なんと、録音ですが「あけましておめでとう」と、日本語ではいっていました。
その他は英語でしたけど。(笑)
 「Hello .This is Palmy. a ke ma si te o me de to u!
  This is my second time back in Japan.
 This time in right now Oosaka having a concert and..
 Just meet Japanese fun again and presure honor to be here .Thank you
 for give me coming here today
 sawadee pee mai khaa . A happy New Year. 」

.....英語力なしの僕の耳には こう聞こえました。たぶん大間違いがたくさん(笑)
訳せないです。

そして、2曲目「STAY」
なんと手拍子が起こります。そして、palmyはちゃんと「Thank you」
      なんか、palmyのはにかんだような笑顔が思い浮かびます。
観客からも「おお」とか、どよめきが聞こえました。
ライブ録音っていいですねぇ。      
その後に「ありがとうございます」なんていってるし。

そして、最後。「Tum pen mai tuk」
。。。。。よくきくと、たまに音が抜ける。。。。
ということは、、、たぶん、、、観客にマイクを向けてるのかな?
非常にノリノリです。

観客の反応は。。。むずかしいですけどね。

ああ、、、映像が欲しいです。
たぶんいつものダンス?!が炸裂  なんでしょうね。
でも、今回の来日映像は大阪はN●Kさん、東京は不明(GRAMMYでは録画なしらしいです。)

きいていると、東京よりも元気な気がします。(声の質も)
なんとか盛り上げようと。
東京の最後の方で疲れてしまったような印象をもたれた方が幾人かいたようですが、
けっこう大阪で頑張ったせいなのかなぁ。

でも、こりずにまた来日して欲しいです。
現地でのライブにもいってみたいなぁ。。。。