スペースキーを修理しようと外すも左の金具が本体の中に入って取り出せなくなってしまい更に他の部品も外れてかえって悪くしてしまったが、本体を何度も上下左右に振って金具を見つけて2本のピンセットで何とか取り出して内部の丸棒に瞬間接着剤で接着したら無事直すことが出来た。何故か表示のチラツキも止まったと思ったが印字しているうちに再発したので消して使用しているうちに安定する。しかし、打感は重くしっかりしているので購入後はこの機種ばかり使用している。










表示の画面のチラつきが気になるため内部を見ようとしたがカバーを外せないのでキーを外すも固定ビスが見当たらず元に戻すもスペースキーの両サイドに内部のレバーに接続している金具があり左側しか入っておらず右側が浮いた状態となってしまったが使用出来るのでこのままで使用する。元に戻せないので触らない方が良さそう。何故かチラつきが収まったが様子を見る。


「Panasonic CF-SX4」ノート型パソコンの方が綺麗に見れるため小型ブラウン管テレビは不要なのかもしれない。
1990年製33年前モニター使用のためボリュームが効かないだけだった。
1990年製33年前モニター使用のためボリュームが効かないだけだった。

「National TH6-X600」1982年製41年前だが色味は自然。