Uber Eastの配達中に事故にあったらこうすればいい

Uber Eastの配達中に事故に遭ったらどうなるのか
実際に体験した概要を書きます。

あけましておめでとうございます。

2023-01-02 09:08:55 | 日記

2023年

あけましておめでとうございます。

 

休業してから41日が経ってます。

2022年のうちにやらなければならなかった事を書いていこうと思います。

 

・交通事故証明書の発行

Uberの保証を受けるのに必要となります。

原本だけあれば良いと思うのでまずは1枚

で、これの発行がめちゃくちゃ面倒

住まいの地域にある警察署や交番に行けば振り込み取扱書が貰えるけど

担当してるのが郵便局

しかも小さな振り込み用紙に小さな文字で書かないとならない

どうしてこういう事を早く電子化しないのかと憤りを感じる

 

・バイクの賠償詳細編

ある程度の賠償金の算段はだしておいたのですが

相手保険会社からバイクの本体の賠償金の連絡が来ました。

2022年モデルのPCXで37000km走っていて285000円との事で

ありえないと言っておきました。

と言うのも

別に本体だけなら37000km走っていて285000円ならまともな価格です。

過失割合で90:10なので90%しか保証がされませんが 256000円ならまともです。

では、どうしてダメなのか・・・と言うと本体だけではないからです。

 

ルーフ付きなので

ルーフ代約150000円

その他細かい物約20万円

物損ならこの補償も加わります。

右手が損傷してる為、記載する気力が無く

こちらを書きながら書類をまとめてます。

ほぼPDFとリンクを張ってって感じにしてます。

 

これがまぁ多い

先ほど書いたルーフをはじめ、ドラレコ、スマホホルダー(充電器付き)、スマホホルダー日よけ、ドリンクホルダー、デリバリーボックス、ハイルーフマウントストップランプ

ケーブル+ケーブル

書き出しに時間が掛かる・・・

 

正月はこれで潰れそうですが、新車を買う為に・・・頑張ります。



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