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WWOOF JOB

2015-05-12 17:44:48 | 仕事
みなさん、こんにちは!
U&Iメルボルンオフィスのシゲです。


もう、すでにご存じの方もたくさんいらっしゃるとお思いですが、WWOOFで行う仕事が2ndワーキンホリデービザに適用できなくなるかもしれません。
というのも、2015年5月7日(木)にオーストラリア政府が政府のウェブサイトに次のような告知をしました。

The Department of Immigration and Border Protection is currently in the process of making a change to the second Working Holiday (subclass 417) visa initiative, to exclude volunteer work activities, such as Willing Workers on Organic Farms (WWOOF), from its eligibility framework. However, this change will take some time to introduce, and is not yet in effect, so it does not impact upon current second Working Holiday visa applications.
When the Department knows the exact date of implementation for the change, it will be announced publicly on our website. This public announcement will be made well ahead of the implementation date so that participants have suitable advance warning. While it is likely the change will commence towards the end of 2015, participants should regularly check this website for updates.
*http://www.immi.gov.au/News/Pages/volunteer-work-activities.aspxより抜粋
要約すると、
2ndワーキングホリデービザ応募についてWWOOFなどのボランティアワークを行っても応募要件を満たしませんよ、ということです。ただ、まだすぐには効力を発揮しません。詳しい日程など決定し次第、オーストラリア政府ウェブサイトで告知しますと書かれています。なので、現在WWOOFで2ndビザを取ろうと思っている方・現在WWOOFで働いている方は細目にオーストラリア政府ウェブサイトをチェックすることをオススメします。

私たちも確認を怠らず、何か分かりましたらまたお伝えさせていただきます。
その他ビザのことでも、オフィス内にビザ関係のお手伝いをしてくれるイミグレーションのキレイな韓国人のお姉さんがいますので、連絡してみてください。また、私たちでもある程度のことはお話しできますので、ぜひオフィスに遊びに来てください。
彼女のほかに、日本語をしゃべる男性がイミグレーションオフィスにいますので、日本語で対応してくれます。まずは、お電話・メールを送ってみてください。



それでは、今日はこの辺でー(^u^)
さようなら~(^J^)



ご相談やご質問は弊社に来社していただくか、
お電話でもok!です(#^.^#)
お気軽にお問合せください!!
では、次回お会いしましょう!!




Level1, 255 Bourke Street, Melbourne
(03)96396148
10:00-18:00
http://www.uandiedu.com/
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ULURU

2015-05-11 17:44:36 | 仕事
みなさん、こんにちは!
U&Iメルボルンオフィスのシゲです。


今日はオーストラリアの魅力について再度ご紹介させていただきます。
まず、言わずと知れたオーストラリアの超観光名所「ウルル・エアーズロック」がトップバッターです。

では、みなさんにお伺いします。「ウルル・エアーズロック」とは一体何ですか?
「あの、地球のへそって言われているでっかい岩だよ。砂漠にある。」
そうですね。間違っていません。むしろほとんど正解ですw
ただ、かなり漠然としてませんか?一体これは何で出来て、なぜそこまで有名な観光名所となったのか。なぜ、先住民アボリジニの方々が管理しているのか?
そんな「なんで?」を今回紐解いていきましょう!!


① ウルルなの?エアーズロックなの?
なんで呼び方がふたつもあるんでしょうかね?ややこしいったらありゃしない、、。
どっちが正しいのか?
答えは、どちらも正しいです。では、なぜ二通りの呼び名があるのか?
もともとは、この巨大な岩の周辺で暮らしていた先住民アボリジニの方たちが最初にこの巨大な岩を「ウルル」と名付けました。その後、イギリスの探検家によって「エアーズロック」と名付けられ、有名になりました。なので、アボリジニの方々言葉では「ウルル」、現代の言葉では「エアーズロック」ということなので、どちらも間違いでありません。
みなさんもぜひ、お好きな方でお呼び下さい。


② オーストラリアのどこにあるの?
砂漠地帯と言っても、オーストラリアの中心部はほとんど砂漠地帯ですから、正確にはどこにあるのでしょうか?
ノーザンテリトリー(NT)というオーストラリアの準州にあります。オーストラリア全体で見ても本当にほとんど中心にあります。そこが「世界のへそ」と言われている由縁なんです。(なぜ、NTが州ではなくて準州と呼ばれているかは、次回お話しします。)


③ なんでそんなに有名になったの?
日本人の方には「世界の中心で愛をさけぶ」の舞台となったところでおなじみですね。また、1987年という早い段階でユネスコ世界文化遺産に登録されたことも起因していると思われます。


④ なんでこんな大きなものが出来たの?
6億年前、ウルルとカタジュタ(こちらもアリススプリングにある巨岩です。)はひとつの大きな山脈であったと考えられております。地殻変動でその山脈の中心部分が地面に埋もれてしまい、両端だけが地表に顔を出す形となりました。それが、現在のウルルとカタジュタです。7000万年前にはすでに現在の形になったとされています。結論は、ウルルは元は、山です!


⑤ 結局登れるの?登れないの?
その時期と気候、またアボリジニの判断や旅行会社によって異なります。法的には登れることができます。1回$25です。これは、アボリジニの貴重な収入源になっております。ただ、アボリジニの方たちが持つ、宗教上では登ることは特別な日・人以外は禁止されていました。しかし、オーストラリア政府の介入によって登頂が可能になりました。ただ、斜度がとても急だったり、過去に転落事故が起きていることから入山が規制されています。なので、みなさんの運によります。


そんな、オーストラリア最大の観光スポット「ウルル」アリススプリングを満喫できるツアーを私たちU&Iではご提供できます!!
砂漠地帯で交通手段も乏しく、個人で行くにはかなり危険な場所ですが、私たちが提供しているツアー会社ではベテランの運転手が行き・帰りとみなさんを安全に送迎してくれます。また、知識も豊富ですので軽快なトークで楽しませてくれること間違いなし!
キャンプ泊からアコモデーションに泊まれるプランまで幅広く取り揃えていますので、必要なものは楽しむ心意気だけです。
五月までのお申込みなら、20%のお値段です!!

ご興味がある方!!ぜひ、一度オフィスにいらしてください!
あなたに合ったプランをご提供させていただきます。


それでは、今日はこの辺でー(^u^)
さようなら~(^J^)



ご相談やご質問は弊社に来社していただくか、
お電話でもok!です(#^.^#)
お気軽にお問合せください!!
では、次回お会いしましょう!!




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アポロベイに行ってきました!

2015-05-11 16:21:55 | 仕事

こんにちは。
U&I留学エージェントまり子です。

みなさん、週末はいかがお過ごしでしたか?
寒かったですねー!

私は、週末を利用して、グレートオーシャンロードの有名地、
アポロベイに滞在してきました。

アポロベイは山と海がミックスされているリゾート地。
ビーチウォークをしたり、夏であれば泳ぐところですが
景色だけ楽しみました。



アコモデーションはBooking.comを利用して予約したのですが
ビーチからも近く、キッチンとスパがついているアコモで
久しぶりにお風呂バスタブにつかれ、かなり疲れがとれました~~

やっぱり、日本人はお風呂ですね。


そして・・夜は!
母の日という事で4時間ドライブの後
彼のママの家に直行し、クッキング。

彼と彼のパパが作成したインド料理
ラムカレーにエッグプラントカレー、カレーナンとカレーパフ、
インドカレーまで全て手作りでさくっと料理していました。


家事はほぼ男性が行なっている彼の家系。ママがキッチンにたつ事はほぼないこの環境は
オーストラリアならではですね。



日本ですと、お母さんが家事!というイメージですが
オーストラリアでは、料理や選択、家の掃除など
男性がしている家庭も多いように思います。

あまりそこに当たり前にならず、自分も家事をしなければと思うこのごろです・・。

実録!メルボルン到着後!(学校見学&決定編)

2015-05-11 12:58:31 | 仕事
みなさん、こんにちは!
インターン生のナミです☆

日本はゴールデンウィークもおわり、友人たちは「あー会社行きたくねぇ…」みたいな
メールをしてきます。我が家のニュージーランド人のシェアメイトも先週で休暇が
終わったらしく、「あー仕事戻りたくない…」とキッチンでこぼしてました。

全世界、きっと同じなんですね(笑)

さて、では先週にひきつづき行きましょう!

○実録!メルボルン到着後!

部屋探しと同時進行で学校探しも始めていました。

偶然通りすがったエージェントで3つの語学学校の見学予約をしてもらい、2日に分けて
見学してきました。


見学してから学校を決められるのもワーキングホリデービザの良いところです。

最初の見学は、サザンクロス駅からも近い語学学校。
学校内で英語以外を話したらその日は出席停止、放課後に英語以外を話したら翌日は
出席停止、というなかなか厳しいもの。それは見学者にも適応されるらしく、
見学時は日本人スタッフさんが対応してくれましたが、そこですら英語です。
日本人スタッフさんだから、日本語だな、ラクチ~ンとか思ってた私は撃沈(笑)

同じ日の午後に、もう1校。
こちらは思いっきりシティど真ん中の学校。
ここは日本人スタッフの方が日本語で説明をしてくれました。


翌日、別の学校の見学&体験授業をしに行きました。
ここは日本人スタッフはいませんので、最初から最後まで英語です。
ちょっとした会話をしたあと、クラスを判定されてGeneral Englishでの
体験授業開始!
授業は楽しかったです。が、休憩時間になるとどうしても各国語が飛び出します。


さて、3校の見学が終わってどうするかな…と考えましたが、
General Englishよりも、短期集中クラスに入ったほうがいいか。と思い、
そういうコースをもつ最初に見学に行った学校に決め、レベルチェックテストも受け
翌週から早速勉強ををはじめました。


最初は自分で適当に探そう、と思っていましたが、偶然エージェントを見つけ、資料をもらい
見学の予約までしてもらえたので、時間を短縮することができました。


情報って、ホント大事です(笑)



これで、携帯・家・学校が決まり、生活が安定しました。
この時は学業に集中しようと思っていたので、仕事はしていません。
そのために日本で貯金してきたので!(笑)

ここまで3日にわたってお届けしましたが、少しはお役にたちましたでしょうか…
お役にたったことを祈りつつ、実録!メルボルン到着後!は一旦終了します☆


では、また次回☆



実録!メルボルン到着3-4日目(お部屋探し編)

2015-05-08 13:01:38 | 仕事
みなさん、こんにちは!
インターン生のナミです☆

インターンが始まり、あっという間の一週間です。
久々にヒール靴とか履いてみましたが、ヒールって大変ですね…
日本で培ったОL筋はすっかり衰えてしまったようです(笑)

というわけで、本日はぺたんこ靴で出勤です。


では、昨日にひきつづき参りましょう。
今日はお部屋探し編に突入です!


○実録!メルボルン到着後!

オーストラリアの大型掲示板、GumTreeにて部屋探し開始。
泊まっていた宿が、食堂でコーヒー・紅茶が飲み物飲み放題なのをいいことに、
そこにずっと入り浸ってネット検索をしてました。

このGumTreeでは、毎日すごい量の部屋情報が更新されます。
(部屋情報だけではないけれど)

個人的に部屋探しに必要だな、と思うのは

・オーストラリアで使える携帯
・一歩を踏み出す勇気
・運

だと思います(笑)全部、同じくらい大事!

オーナーさんとのやりとりは携帯のSMSを通じて行うことがほとんどです。
これが、私が「携帯がないと、次の部屋探しが始められない」と書いた理由です。

そして、上の3点にプラスして、決めておくと部屋が決めやすい、というのは

自分の中での優先順位

です。

安さ重視なのか、シティ内に住みたいのか、広さ重視なのか…
人それぞれだと思います。

ちなみに私は、「オウンルーム(ひとり部屋)を持つこと」が最優先事項でした。

・ROOM SHARE…ひとつの部屋に数人で住む。
・HOUSE/FLAT SHARE…ひとつの家/マンションに一緒に住む(オウンルームの場合が多い)

つまり、HOUSE SHAREですね。

シティでオウンルームを持つことはちょっと予算的に厳しかったのですが、電車に乗って少し
シティから離れると予算内でオウンルームを持つことは簡単です。
そのかわり、電車賃がかかるわけですが、それでもシティでオウンルームに住むことを考えると
安く済むこともあります。(探し回ればシティでも安いオウン、あると思います!)

GumTreeでいくつか見繕った物件に連絡をいれ、すぐに返事をくれた家に下見の予約をしました。


そして翌日。

シティから電車で約20分。
街名は伏せますが、駅前にショッピングセンターもあり、バスで5分ほどいけばさらに巨大なショッピングセンター
もある、比較的閑静な住宅街です。

家は駅から歩いて約10分。ちょうど日曜だったので、フリーマーケットとかやってて悪くないです。

さて、家に着くと大家さんが迎えてくれました。
私のつたない英語でもわかるよう、ゆっくり家の設備、決まりを説明してくれました。
キッチンもトイレもシャワー室もきれいだし、設備もしっかりしてるし、光熱費もWi-Fiも全て込みだし、
トイレットペーパーや洗剤類は支給してくれるし、シェアメイトは社会人ばっかりだというし、オーナーさんはしっかりしてて優しいし…

なんかもう、ここでいいんじゃないの?


「あ、じゃあここに住みます。」

こうして私のメルボルンでの部屋はたった1回の下見で決まりました(笑)
見すぎても迷うだけだし、別にこの家に嫌な点はないし。

こうして、わたしのお部屋探しは2日で幕を閉じました。

人によっては何件か見たほうがいいよ、という人もいますが、「ここでいい」と思ったら
それでいいと、私は思います。

今も直感に従ってこの住んだ家で、オーストラリア、ニュージーランド、トルコのシェアメイトたちと
のほほんと過ごしています^^


それでは今日はこのあたりで☆
次回は「学校見学-決定編」!かな?


また次回☆

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