海外の旅はボリビア、今日はウユニ塩湖。空港からウユニ塩湖へ移動中、リャマの群れが見えた。途中下車して19世紀の蒸気機関車の遺品「セメンテリオ・デ・トレネス・デ・ウユニ」に立ち寄る。
ウユニ塩湖の表面は水ではなく乾燥した塩の大地になっていて、ところどころに地下の川や水たまり(後述)があるのみである。古代は海だった所で、地殻変動によって湖になり、干上がって現在のようになった。
ここでちょこっとガイド。ウユニ塩湖の塩は建材にも使われるんだって。
ホテル・ルナ・サラーダも建材に塩が使われていた。ホテルの食事はマハディート(リャマ肉の炊き込みご飯に目玉焼きを載せた料理)、ロミート・デ・リャマ(リャマのステーキ)を見せていた。
天空の鏡と呼ばれるこの時期にしか見られない大きな水たまりへ。
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ジャンケンマン
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