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ミニミニ動物園&カラオケ(うるま)

昨日、友達とうるま市赤道のミニミニ動物園に行ってきました。
ヨウム、インコ、オウム、ハムスター、モルモット、ダチョウ、ヤギ、鶏、クジャクなどがいました。
大声で鳴く鳥もいました。あと、鳥のさえずりが聞こえてきたけど、そこにいた鳥の鳴き声ではなく、上に機械があって、なぜかそこから流していたみたい。
クジャクはむかーし「しあわせ家族計画」という番組で「イヤーン」と鳴くって言ってたけど、聞いてみたら「アーオ」みたいに聞こえた。微妙に「イヤーン」にも聞こえたかな。
ミニミニ動物園に行ったのは8年ぶりで、あのころより動物増えたかな。増設中の場所もあったから今後また増えるかもしれない。

その後、コロッケ倶楽部(カラオケ)に行きました。

私が歌った曲

『孫』
3番は「男の子の場合」と「女の子の場合」をミックスして歌うのが私のこだわり。ダムでは同時に歌詞が出てくるけど、ジョイサウンドでは同時には出てこない。1回目は『孫<女の子バージョン>』を入れて、「一人立ち」以降を男の子の場合で歌った。2回目は普通の『孫』を入れて「女→男→女→男」と1フレーズずつミックスして歌った(文脈上つじつまが合うようにはなるからね)。女らしさ、男らしさにとらわれないようにという思いも込めて。

『神田川(2014年新録音)』→『梅花(メイホワ)』→『リパブリック賛歌』
2014年はスペインで共和制移行を求めるデモが発生した。『神田川』のオリジナルが登場した1973年はギリシャが国民投票で王国から共和国に変わった。令和を越えたら日本も共和国になってほしいと願ってこの順番で歌った。

演歌のCMソング『スマホ舟』と『居酒屋ゆき』
『スマホ舟』は子のスマホ問題で揺れる母親の心情を舟に揺られることに例えた歌。
『居酒屋ゆき』は「居酒屋ゆき」というチェーン店があって、そのPRソングとして作られた歌らしい。

『すてきなタイミング』(坂本九)
最近「柳卓のいんでないかい」で流れていた。

『唇スカーレット』(山内惠介)
歌詞はカタカナで「スカーレット」だけどメロディー的に英語の「Scarlet」に近い発音で歌ってる。

『駱駝のこぶにまたがって』(上々颱風)

近くにドン・キホーテがあるということもあって、ドンキのCMソングも歌いたいと思ったけど、ジョイサウンドには入ってなかった。

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