世界ふしぎ発見～エジプト、スフィンクス～

スフィンクスの目線の先にはケンタッキー（KFC）がある。確かトリビアの泉でもやってた。今は2階にピザハットができていて、スフィンクスの目線の先がピザハットに当たってるんだって。

夏目漱石の本ではスフィンクスを「獅身女」という漢字で表していた。漱石たちから見たらスフィンクスは女に見えたらしい。

沖縄のシーサーもスフィンクスは同じ起源っても言ってた。どっちも獅子（ライオン）だからね。

スフィンクスの両側にはピラミッドがあって、ちょうど中間あたりにスフィンクスは作られている。夏至の日には二つのピラミッドの間に太陽がすっぽり入るような仕組みになっている。この形を描いた（ヒエログリフ）は「ホルエムアクト」と読むとのこと。

19世紀、20世紀にはスフィンクスで宝探しが行われた。

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