沈黙の多数派。これはまさに今年の世相を反映した曲ね。アメリカ大統領選、世論調査ではクリントン氏が大差で優勢だったけど、「隠れトランプ」が多数いて、選挙結果はまさかのトランプ氏勝利。
若手演歌歌手の定番、三山ひろし『四万十川~けん玉大使編~』、山内惠介『流転の波止場~究極の貴公子編~』、そして福田こうへいで『東京五輪音頭』。
私は、人権に反した天皇制のある日本でのオリンピック開催はふさわしくないという考えから、東京での開催に反対しイスタンブールを推していた。なので、決定する前はカラオケで『イスタンブール五輪音頭』という替え歌にして歌ったもんだ。
ハーフタイムショーは紅チームから渡辺直美がビヨンセのものまね、白チームからピコ太郎で『PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)』。新曲(?)の『ポンポコリンポンペン』の途中でニュースに変わったのが受けた!『PPAP』は世界中でブレイクしていて、パロディも作られてる。この点、韓国の『カンナムスタイル』と似てる。
AI『みんながみんな英雄』
「英雄」と「au」をかけてauのCMソングになってるけど、この曲が先にできてauのCMに採用したのか、それとも最初からauのCMソングとして作られたのか、っていうのも気になる。
NHKホールにゴジラ登場!その時、ピコ太郎も再登場、『PPAP』とコーラス隊の『喜びの歌』とのコラボで歌い上げた。
氷川きよしは震災復旧中の熊本城での生中継で『白雲の城』を歌った。彼は福岡出身で、同じ九州でふるさとであることをアピール。
そして熊本出身の石川さゆりで『天城越え』。
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