うう、年末のご挨拶もできないまま
2014年になっちまいました…が、
私にかわり、今年の干支・馬くんからご挨拶を。
(↑大久保古道具店からやってきた大正時代うまれのウマくん)
いや~、1年あっという間だったな~。
2013年のマイ・ニュースはなんといっても
「ひそかな雑貨屋うみねこ社」をオープンしたことでございました。
本当は3月にオープンの予定が、6月、9月、11月と延びに延び…
「オオカミが来るぞ~!!」とホラを吹くオオカミ少年になりかけており…
(こりゃもう絶対、年内には無理だわ…)とあきらめかけていましたが
どうにかこうにか、おっぱじめることができました!!!
皆々様に感謝でございます~!!!!
それから、ちょいちょい顔を出して接客してくれる
我が家の営業部長キャット・チュッチュさんにも感謝!
うみねこ社、1/4日から仕事初め…の予定ですが
開けてもいいか、うちの営業部長にお伺いをたてねば…
「あ、あのぅ…チュッチュ営業部長…」
「え、なによ。今、ストープの前でホッコリ中なんだけど?」
「えーと、お正月気分でいらっしゃるところ申し訳ないんですけど…
1月4日からお店を開けてもよろしいでしょうか…?」
「はあ?猫はコタツで丸くなるのが正月の仕事よ?童謡にもあるでしょ!?
あたい、4日オープンなんてまっぴらゴメンですからね!」
「そ、そんなこと言わないで下さいよぅ、部長!4日は、営業時間ものんびり12時から4時までにしますから~!
お客さまも部長のこと、「かわいい」「スタイルいい」「美人」って激ホメですよっ!
さすが、うみねこ社のオシャレキャット!!」
「ふん…そんなウマイこと言っちゃって。ま、あたいが美人なのは真実だけどね…フフ…。」
「(しめしめ)そうですよ、今日はお刺身を夕ご飯にお付けしますから!ね!!」
(営業副部長の黒猫ジジ登場)
「チュッチュ姐さん…。プク家では滅多に出ない刺身を食べるチャンスですぜ?
この機会を逃すと、次いつ舌鼓が打てるかわかりゃあしねぇ…。」
「…そうね…。ここんち、マジ粗食だものね…。むぅ…。」
ひそひそ…ひそひそ…(続く協議)
「…わかったわ。猫1匹につき、新鮮な刺身3切れ。
それで手を打とうじゃない。これ以上はビタイチまけれないわ。」
「え、本当ですか!!(…刺身3切れずつか…くっ…たけぇな…)じゃあ、4日オープンってことで!!よろしくお願いしますっ!!」
「まったく、あたいがいないとこの店、しょうがないんだから…。3日間まではノンビリさせてもらうわよ?」(のびーーーー)
「ハイッ!!ありがとうございます!!」
「それから、アンタ!2階の掃除と年賀状!!早くやんなさいよ?一年の計は元旦にありっていうのに本当にもう…(がみがみ。)」
「…頑張ります…(げほげほ。)」
この2階の作業部屋の惨状…。今日中に片付けできるのか…。(白目)
…猫の手、借りたい…。
2014年になっちまいました…が、
私にかわり、今年の干支・馬くんからご挨拶を。
(↑大久保古道具店からやってきた大正時代うまれのウマくん)
いや~、1年あっという間だったな~。
2013年のマイ・ニュースはなんといっても
「ひそかな雑貨屋うみねこ社」をオープンしたことでございました。
本当は3月にオープンの予定が、6月、9月、11月と延びに延び…
「オオカミが来るぞ~!!」とホラを吹くオオカミ少年になりかけており…
(こりゃもう絶対、年内には無理だわ…)とあきらめかけていましたが
どうにかこうにか、おっぱじめることができました!!!
皆々様に感謝でございます~!!!!
それから、ちょいちょい顔を出して接客してくれる
我が家の営業部長キャット・チュッチュさんにも感謝!
うみねこ社、1/4日から仕事初め…の予定ですが
開けてもいいか、うちの営業部長にお伺いをたてねば…
「あ、あのぅ…チュッチュ営業部長…」
「え、なによ。今、ストープの前でホッコリ中なんだけど?」
「えーと、お正月気分でいらっしゃるところ申し訳ないんですけど…
1月4日からお店を開けてもよろしいでしょうか…?」
「はあ?猫はコタツで丸くなるのが正月の仕事よ?童謡にもあるでしょ!?
あたい、4日オープンなんてまっぴらゴメンですからね!」
「そ、そんなこと言わないで下さいよぅ、部長!4日は、営業時間ものんびり12時から4時までにしますから~!
お客さまも部長のこと、「かわいい」「スタイルいい」「美人」って激ホメですよっ!
さすが、うみねこ社のオシャレキャット!!」
「ふん…そんなウマイこと言っちゃって。ま、あたいが美人なのは真実だけどね…フフ…。」
「(しめしめ)そうですよ、今日はお刺身を夕ご飯にお付けしますから!ね!!」
(営業副部長の黒猫ジジ登場)
「チュッチュ姐さん…。プク家では滅多に出ない刺身を食べるチャンスですぜ?
この機会を逃すと、次いつ舌鼓が打てるかわかりゃあしねぇ…。」
「…そうね…。ここんち、マジ粗食だものね…。むぅ…。」
ひそひそ…ひそひそ…(続く協議)
「…わかったわ。猫1匹につき、新鮮な刺身3切れ。
それで手を打とうじゃない。これ以上はビタイチまけれないわ。」
「え、本当ですか!!(…刺身3切れずつか…くっ…たけぇな…)じゃあ、4日オープンってことで!!よろしくお願いしますっ!!」
「まったく、あたいがいないとこの店、しょうがないんだから…。3日間まではノンビリさせてもらうわよ?」(のびーーーー)
「ハイッ!!ありがとうございます!!」
「それから、アンタ!2階の掃除と年賀状!!早くやんなさいよ?一年の計は元旦にありっていうのに本当にもう…(がみがみ。)」
「…頑張ります…(げほげほ。)」
この2階の作業部屋の惨状…。今日中に片付けできるのか…。(白目)
…猫の手、借りたい…。