ぶっちゃけこれって心底……

どうでもいいことだな、とは我ながらに思うのですが。あ、タイトルから続けて読んでくださいね。ブログ名を『予測不能のＥｎｄｌｅｓｓ Ｄａｙｓ』から『予測不能のEndless Days』に変更しました。えぇ、何が変わったのかって感じでしょう？

これ、半角と全角なんです。誰ですか『本気でどうでもいいよ』とか言った人。半角のほうが好きだから、では理由になりませんか？　いや、なるはずです！（反語

意味合い的には変わっていないので、変更する余裕のある方だけ変更をよろしくお願いします～

BLOG FRIENDS４、始動

タイトル打ってる時に『あれ、フレンドの綴りって何だっけ』と素に分からなくなっている自分に戦慄を感じました、Kaleido Scope通称KSまたは万華鏡です。やばかったですね、辞書に手が伸びそうになりました。ちなみに、これ書いてる今も合ってるかどうか激しく不安です。

さて、タイトルの通りというか、周知の事実というかなんですか。ついにBF4の企画が動き出しました！　……実は私、去年の11月ぐらいにBF4用の原稿完成させてまして。12月の冬コミに合わせて即出せるようにしてたんですね？　で、今回BF4が発足したわけですが……時間が経ちすぎて見るに堪えない。
というわけで、新しく書き直します。タイトル及びテーマはまだ未定ですが、今回は魔術とか色んなファンタジー要素がない物を書くつもりです。自分のスキルアップのためにも、今回は頑張りますよー。
量としましては……30000文字とか無理なんですかね＾＾；　どうにも文章が長くなる傾向があるんですよね私……まぁなんとか20000文字（原稿用紙×50）に収まるように書いていくつもりです。

ちなみに、『BLOG FRIENDS』は公式サイトもオープンしております。こちらですよー→BROG FRIENDS公式サイト

ではでは、業務連絡だけとなってしまいましたがとりあえず筆を置いて明日のバイトに備えようと思います。お休みなさいま……ぐー

ジャンルの話―その２

さて、ジャンルの話その２、パートⅡです。言うまでもなく、というか今までに散々言ったことですし言われたことなのでもう隠す意味がないというか周知の事実というか、私奈須さんの文章に多大な影響を受けているわけでして。
ほら、雛鳥が初めて見たものを親と認識する話は有名ですよね？　私、雛鳥なんですよ。初めてちゃんと読んだ小説が奈須さんの『月姫』だったわけです。読んだのは中○の時でしたね。いや、伏字の中は皆さんのご想像にお任せしますｗ

で、奈須さんの文章を模倣することから私は小説の世界に足を踏み入れていったわけですよ。ノートに初めて綴ったSSは月姫の二次創作でしたしね。

しかし。それでやっていけるほどこの業界（世界？）って甘くないじゃないですか？　私淑する人から随分と咎められたもんです＾＾；　いやまぁ、今でも奈須さんの影響を受け続けて中々払拭できていないのですけどね（汗

さて、ここでジャンルの話です。奈須さんといえば現代伝奇ファンタジーですよね？　そしてバトル物でもあります。さて、私が今までに書いた小説を改めて見てみましょう。

１．蒼い約束：中世ヨーロッパを舞台にした吸血鬼対吸血鬼を描いたバトル物。
２．Der Freischuetz：現代のイングランドを舞台にした魔女狩りの物語。バトル物。
３．KNOWING TEARS：蒼い約束の続編として描かれた、前作のヒロイン・レイチェルの生い立ちから今後の生き様を描いたバトル物。

















いい加減にしよう私。なにトチ狂ったかのようにバトル物ばっか書いてるのさ。
やっばいですよこれ。一歩間違えば最近の若者ですよ！　いや、確かに若者ですけどそういう意味でなく！（汗）　いるじゃないですか、危険思想持ち合わせた犯罪起こしそうな若者。ちょっと見方変えれば私もそんな連中と同類ってことになっちゃいます。それはマズイ。
そんなわけでバトル物を控えていきたいなーとかまた前回に続き希望的観測を抱いているKSです。いや、バトル物も好きなんですけどね？　このままだと間口が広がらずに後々苦労するかなーと＾＾；
そもそも、バトル小説しか書けないのでは本気でつぶしが利きませんからね……他のジャンルも書けるようにならないとマズイですよね色々と。
ま、気長に気ままにいくとしましょう。それが一番私の性に合っている気がしますしｗ

ジャンルの話

元々私はファンタジー小説を書きたいと思ってました。いや、今でもそうなのですが、昔はその傾向が著しかったわけです。

事実、BROG FRENDS2に参加させてもらった時（初参加でしたねこれが）に中世ヨーロッパを舞台にした『蒼い約束』を書かせていただきました。ちなみにあれが初めて書いた小説ということになります。そのせいか全体的にレベルが低く、しかもモチーフにしたのが奈須さん（TYPE-MOONのシナリオライター）の世界観だったので、小説としての質は下の下、その更に下をいくものだったのですねー。

いや、これ愚痴とかじゃなくて（汗）　ともあれ、あの作品を契機に文章に対して積極的に、なおかつ真摯に立ち向かうよう心がけて次の作品、『Der Freischuetz』を書き上げました。これは……賛否両論の作品になりました。
べた褒めしてくれる人もいれば、やはり奈須さんの影響から抜け切れていないという人まで、実に多彩な意見があったのが印象的でしたね。ちなみにこれのジャンルは現代ファンタジー（と言えるのかどうかは個人の判断に依存するのですが）でした。

さて、ここまで来て何を言いたいのかというと……ぶっちゃけファンタジーに飽きましてですね？ｗ　いやまぁ、書きたいという思いに変わりはないのですけど、いかんせん長いことファンタジーのこと考えてたから頭が麻痺してきているのですｗ　これもいい機会ですし、ちょっと趣向を変えて魔術とかなんだとか、そういうファンタジー要素を撤廃した小説を最近書こうかなと画策している次第ですｗ

いつかここでもそんな小説を公開できたらなーと小心者のKSさんは考えているわけなのでしたー。

KS、生きてる？

はい、生きてます。誰だぁー、『一人でそんなことして寂しくない？』とか言った人！　寂しい！（暴露

かなり初期のほうで口（口？）にしたとは思うのですが、私ブログとサイトを両方持っておりまして。サイトのほうでゴチャゴチャやってるとどうにもこっちが疎かになるのをお許し願いたいです（汗
さて、サイトのほうで言ったのですがこっちでは言っていないことをツラツラ述べていこうと思います。

まず第一に、最近バイトを始めまして。『どうして大学受かって暇なのに書く時間がないんだ？』という閲覧者様の疑問にはコレを答えとさせていただきます。え、だめ？（汗
次に、これは一部の人にしか関係ないのですが、『violin17@cello.ocn.ne.jp』にメールを送ってくださっていた方々に連絡です。
ネット解約に伴い、さきほどのメールアドレスが粉微塵さながらに粉砕しましてｗ　今は『novelist18＠estate.ocn.ne.jp（＠は半角にしてくださいね）』が現在のメールアドレスとなっております。まぁ、gooのほうにメール送ってくれている方はなんら問題ないわけなのですがｗ

さて、あんまりツラツラ書いても続かないので、このあたりで終わりにしておきますね。また今度、疲れていないときに～。