来年の6月の20周年演奏会に向けて
仲間たちが持っている知恵を出し合って
準備や練習に励んでいます
そのプログラムの曲
モーツアルトの「Missa bervis in D」
KV 194 (186h)は全曲の読み、音取りが出来 曲作り
男声との合同練習も計画されています
気が付いたことだけれども
オケで歌う曲が、ピアノ伴奏になると
ピアニストは大変だなあと思いました
ものともせずにピアノを弾くピアニストはすごいですね
私はアルトパートだけでも夢中なのに
なんでも エキスパートになることは
並の努力ではないのだと
74歳でも努力したら、少しは近づけるかもしれないと
日々挑戦するのみです