孫の修学旅行のお土産は宮島の「もみじまんじゅう」でした
しおりにこんなことが書いてありました
「伊藤博文公が宮島を訪ねたある時
茶店の美しい小娘がお茶を差し上げた際その娘の手をとって
もみじのような可愛い手 焼いて食べたら美味しかろう と 戯談を言われたのを
そばで聞いていた茶店の女将が話したので
散って落ちたもみじの葉の形をとって焼物菓子を造ったのが創めだと伝えられているとか」
原文とは多少異なりますが・・・・ね
ところで「伊藤博文」は暗殺されたんですよね
昨今 ニュースで取り上げられていますが
外交上のニュース
この機会に調べるのも歴史の勉強ですね