2014年2月小石川後楽園３

さて、散策するかなぁ。

想像していたよりも、かなり広いかもしれない。

池のまわりを歩くだけでも楽しめそうな予感。













斜めから差し込む太陽が、なんだか、心地いい。

この時期は、優しい雰囲気の光が多い。













ベンチに座って、池をぼーっと見るだけでも楽しそうだなぁ。

ここにも、鴨がいる。

朝の静かな時間にお邪魔している感じ。

鴨たちの日常、見ることなんて今までなかったかもしれない。




　








こんな景色になるかな。

人がいないほうが、こういうの撮れるんだった。

ぼーっとするには、最適な環境なのかも。








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2014年2月小石川後楽園２

これだけ広い場所で、ひとりだと、仲間を探したくなる。

でも、人はいない。。。。

人じゃなくてもいいか。

君たち、ひとりって経験あるか～い？













すい～。













すい～。













返事、するわけないか。

つつかれる前に場所移動しよ～。








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2014年2月小石川後楽園

小石川後楽園に行ってきました。

東京ドームの横をすぎて、しばらく歩くと到着。

人がいない。。。。

やっているのかな～？？

ん？？

人はいないが、やっているみたいだ。

だって、門が開いている♪





















レッツゴー！













ね。

誰もいないでしょ。













これって、貸し切り料金にならないよね？

誰もいないからって、私に責任ないよね？

貸し切りって制度あるのかな？








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2014年2月こんにゃく閻魔のまわり

こんにゃく閻魔さまにさよならして、再び歩き出す。

近くの通りを入ると、こんな花壇があった。

よく見ると、金魚鉢。

ちゃんと金魚も泳いでいる。

もともとは、植木だけだったのに、なんらかの被害に遭ったのかな。

空いた場所に金魚、はめ込む。

まぁ、そういうこともあるよね。

でもさ、夏になったらどうするのかな？

暑いよね。

外だし。

気温３６℃とかになったら？

あ、わかった。

今から、鍛えているんだ！













そんな金魚に別れを告げ、歩き出す。

もしかしたら、永遠の別れになるかもしれないので、いつもより、丁寧に。。。

さようなら。

さよならの挨拶とともに、この花をプレゼント。













そして、しばらく歩くと、坂道にたどりついた。

。。。。この階段、上がりたくない。

写真だけ撮っておくことにした。













坂道を回避して、再び歩き出す。

住宅街に入ったところで、こんな花壇の守り人に出会う。

「なんか、用か？」

。。。。いえ。

「なら、はやく立ち去れ」

。。。。はい。

。。。。あの～。

「なんだ？」

。。。。図鑑に出たこと、ありますか？

「え？　ないけど」

。。。。じゃ勘違いです。

小人に似ている。

キモかわいいとか言っている。

あれに。

横に寝そべっている牛も気になるが、何かに似ている、この小人が気になる。













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2014年2月こんにゃく閻魔

こんにゃく閻魔さま。

よく知りもしないまま、入ってみる。

誰もいない。。。。

ちょっと緊張。

煙。。。。













ちょっと躊躇。





















もっと勉強してから来るねぇ。








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