『jouer du Tanblan(タンブラン)』は1号店ができてから9年くらい経ちます。
オーナーシェフの加藤さんが神戸、フランスで修業を積み修行されていて、震災のあとこちらに店を出したと聞いています。
『タンブラン』という店名は“フルーツをいっぱい使ったお菓子”というフランス語。名前の通り季節の果物を生のままふんだんに使ったケーキが美味しいです。店がオープンした当初から、四日市ではケーキが美味しい店として評判です。
by ゲーリー
オーナーシェフの加藤さんが神戸、フランスで修業を積み修行されていて、震災のあとこちらに店を出したと聞いています。
『タンブラン』という店名は“フルーツをいっぱい使ったお菓子”というフランス語。名前の通り季節の果物を生のままふんだんに使ったケーキが美味しいです。店がオープンした当初から、四日市ではケーキが美味しい店として評判です。
by ゲーリー
結構、買いに行かして貰ってますよ。
震災の後こちらに店を出されたことは初めて知りました。ちょっと嬉しいですね、知らない事が分かると・・・。
猫やんさんもタンブランはよく行かれるのですね。
プリンの器も家にたくさんあります。