オスのツマグロヒョウモンが咲き始めのブルームーンに留まり続けました。
撮るために近づいて飛ばれたものの再びブルームーンの香りを選びました。
そばにはこれまた咲き始めのロイヤルハイネス2輪が咲いてます。
両者とも同じくらい香りを放つのですが、香りの質は違います。
ブルームーンのダマスク香はチョウをも虜にする悩ましい香りなのでしょう。
そんな私も同じく大好きな香りです。
ロイヤルハイネスも何時間も香りを嗅ぎ続けたいくらい甘美です。
オスのツマグロヒョウモンが咲き始めのブルームーンに留まり続けました。
撮るために近づいて飛ばれたものの再びブルームーンの香りを選びました。
そばにはこれまた咲き始めのロイヤルハイネス2輪が咲いてます。
両者とも同じくらい香りを放つのですが、香りの質は違います。
ブルームーンのダマスク香はチョウをも虜にする悩ましい香りなのでしょう。
そんな私も同じく大好きな香りです。
ロイヤルハイネスも何時間も香りを嗅ぎ続けたいくらい甘美です。
久しぶりにシギチの秋の渡りの状況を見に休耕田をあちらこちら回ってみました。
シギチの渡りのシーズンは始まっているものの寂しい状況でした。
観察地でのクサシギは一年を通して見れるのでほぼ留鳥に近いものです。
ムナグロ1羽が群れから取り残されてました。
上空では50羽の群れが飛んでいました。
自根苗(ノイバラ接木なし)のラ・フランスが二輪開花しました。
花弁が少なく色が薄いのは真夏の暑さが影響してます。
ダマスク香はブルームーンに似たり寄ったりという感じです。
下は6月に咲いたときで色も花弁も充実してます。