生活進化論★

進化というより退化ですが…そのうち生活退化論にしようか…(ぉぃ

子供のときの話②

2006年10月25日 20時25分01秒 | Weblog
風邪引きな、チョップです。
おひさしぶりです。

久しぶりにマスクなんてものをつけつつ、めがねもつけたうえに、うごきやすくするために、ツインテール。

すごいオプションだらけです。


さてさて。会社をやすんでしまったわけですが、36度台に下がったので、更新でもしてみましょうか。。。ずびずび。


子供のときの話。ぱーと2~!


幼稚園のころのお話です。

うちのパパの家系って、全体的に毛が濃い!のです。
わたしの叔母(現在30くらい?)は、若いときに脱毛に命かけてたらしいです。
成長したら、そんなでもなくなったんですけどねー。うんうん。中学生ぐらいのとき私も気にしてたなぁ~。

髪の毛もかなり多いんですよね。私。
かなりの量を梳き梳きしてます。

んで、幼稚園の頃って、私色気も何も無かったんですが(女の子としての自覚がなかった)・・・他の子ってあったんでしょうかね?


これはそんな私の幼稚園のお昼寝のときのお話。


私、一度熟睡すると絶対に起きない子だったんです。

そりゃーもう、目覚ましなんて、利き目ない。
CDをマックスの音量にして流しても起きない。

お昼寝とか、何十分レベルだったと思うんですが、そりゃもう熟睡してたんです。



そんなある日。私はいつものように熟睡していました。

両脇には、幼馴染の男の子&男の子。

「なー、こいつ寝てんなぁ」
「よくこんな昼から寝れるよな~おこちゃまだな」
「なー、こいつ毛深くね?」
「抜けそうじゃね?」
「抜けそうだな」


というわけで、彼らは、お昼寝のときに私の腕の無駄毛を抜いていたらしいです。


この話は私が小学校3年生ぐらいのときに、別の女の子の友達にきいたんですけどね。

んで、6年生ぐらいのときに、本人(男の子)から聞きましたorz

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